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長かった地獄

今の自分になるまでの成長の記録です

日曜日に着くようにと昨日朝一番に送りました。
母といっても血のつながりはない。
いわば育ての母です。
私が中学1年の時に父が再婚したので。

生みの母の記憶がほぼない私は新しいお母さんが来たときはほんとに嬉しかった。
お母さんお母さんって…

新しいおうちに引っ越ししての新生活。
学校の友達や近所の大人達に嫌われてた私は転校と新しいお母さんとの生活を心待ちにしていました。

でも、新しい家で自分の部屋を与えられたのはいいけど、一人で眠るのが怖くて、
「お母さんと寝てもいい?」
って父に言うと、自分の部屋で寝ろと一喝されて、
淋しいし怖いからって思うと電気を消さず寝てしまって、毎朝父に激しく怒られてました。

その頃からかな?私は邪魔者なんだって思ったの。

中学の頃、何度も何度も母親の財布からお金を抜きとってた。
最初は小銭だけだったけど、一万円札を抜きとった事もしばしば…
気づいてたはず、でも1度もとがめられたことはなかった。
父に言えば烈火のごとく怒るはず…
黙っててくれてたんですね~

私はこの頃の事、未だ謝れてません。思い出す度心が痛みます。

母は私にこう言います。
自分よりお父さんの方が先に亡くなると思うから、お父さんの面倒は私がみるから、あんたは自分の好きに生きなさいって…

ありがたいです。
本当に本当に。

血は繋がってないけどこの母に、たくさんの愛をいただきました。