涙は色を変えて
何度流そうとも
この気持ちは枯れない河のように
君を想う

語り合う風たち
心地よい海歌
ここにいるだけでいい
強く響きあう波と風が

降り出した大雨の
中で踊りだす雨粒

君は覚えているかい?
涙を流した数を
場数を踏んでも
変わらぬ痛み

道半ばで敗れたもののふは
閉じ込められた
小さな檻で
河を海を思い出す