あっと言う間に一年が過ぎ去ります。
年々、ちょっとしたこでは動じなくなったような。常備薬と気圧アプリで乗り越えていたけど、流石にシニア!人間もワンコも次々にやってくる病名。
ヤングのくーちゃんは、ボリボリ体をかきますが、シャンプー攻撃で乗り越え、ダイエットは先生からのサプリでほんの少し。
もーちゃんは、おしりのしこりの手術は良性!麻酔も乗り越えたのに、久々の悪性がみつかり、動揺する間もなく、あれよあれよと、事件が起こり、手術?そのまま?えっ?検査?とまだまだ続く検査。
飼い主も先生もリスクの話に撃沈する。やり過ぎだと思う人もいるだろうし、やれやれ!と思う人も。でも、このジェットコースターに乗ることに。
肛門絞りをするために行った病院。帰るときには肺癌かも。と。
会計も崖から落ちるぐらいびっくりしたけど、肛門絞りを忘れるぐらい先生もびっくりしたんだろうなぁ〜。肛門絞りをしてもらい、こんなはずではと。
とりあえず、手術するかもと血液検査のため病院へ。細胞診では悪性かもよ判断→先生いわく黒かなと。言われつつ、血液検査のときに腰の長年あるカサブタがデカくなったのでと付け加えたら、すぐに呼ばれ化膿がひどいから切開すると。またもや、あれよあれよと縫われ、会計してたら、血が止まらず、たれすぎていてびっくり。
年末最後にみせてと病院へ。ストレスのため帰りの車の中で、下痢ピーになり、2匹うんち祭り。洗ったら、またもやストレスのため下痢ピー。
こんなんで、入院できるのか?と下痢ピーの心配。
結局、血液検査でひっかかるとこがあり、正月あけに病院。
手術の予約はしたけど、キャンセルもあり。
悩んでる間もなく、今日になり。下痢ピーにおびえる年末年始。ごはん、食べるかドキドキの毎日。とりあえず、落ち着いてお正月を迎えます。