もはや労働しかしていない…。沈。
五目ラーメン。しょっぺぇ〜。
毎回、辞める人への贈り物を用意する私。
別に係でもないのだけど、誰もやらないので。かと言って、周りに強要するのも何か嫌だし。
まあ、お花にしろ趣向にしろ、一応相手の好みを考えて選んで買っていて。私の好みってヤバイから。
よって、自分の買い物は早いけど、人への贈り物は かなり時間がかかってしまう。
でも、悩んだ事は極力バレたくない。気を遣われるのが嫌だから。
「ろみちゃんが居たから頑張れたんだよ」
・・・。
いつもこんなセリフを言われても何とも思わなかったのに、歳かな、涙が溢れそうになっちゃって。
マズイ。
「うんこしてくる」
その場を離れた。
アブねー醜態を曝す所だったわ。
うんこが漏れるとかじゃなくてよ。
でも、ちょっと待て。私は生きていて、死んでない。私が居るのに何故頑張れない。矛盾してないか。そして、そんなにイイ奴では無かったではないか。
まあ…限界、なんだろうなー…と。
何ていうか…絶対王政を崩す事は難しく、でも、王が居なくても世の中は回る時代。王が責任転嫁する時代。
失敗したって、ギロチンに掛けられることも無い。楽チンじゃん。
てかね、世の中には、作者不明の音楽ってのが沢山あって。
ああいうのに憧れる。
誰が作ったかも分からない作品が、ずーっと残って、そして愛されてゆくパターン。
まあ…意図的にやってる人って少ないでしょうけど。
名声などどうでもいい。
俗に言う「いい人」なんて記憶に残らない。
実際問題、一所懸命やった所で何がどうなるよ、って感じなんだけど、だからと言って、サボる術を知らない。
嫌なら辞めればいい。
それなら簡単に戦争も終わるって。
そうじゃなくてよ。
生きなきゃいけないのだから。
戦えないし、意見も通らない。
筋道立てても、全然伝わらない。
なら、違う方向に目を向けなきゃいけないなって。
そんな風に思う今日この頃。
とりあえず、家にエアコンがあるって、こんなに快適なものなのかと。もう北国って言ってらんないね。あっちぃ〜。