今僕の中で最大の分岐点を迎えている。
今まで僕は流れるがままに進んで来ていた。
誰かがこれやれば?
って言ったらそれをして
身を任せて生きてきた。
自分の夢はおわないで無理やり違う夢を作ってきた。
自分できめた道だと思っていた。
それが正解だと.....
でも、その道は僕を苦しめる道となっていった。
何かに縛られて、何かに追われている
プレッシャー、時間、自由、監視、
常にまとわりついていた気がした。
どんな時も悩みを抱えてきた。
今の自分には大きかった
僕はある日決断した。
はじめてのもくろみ。
初めて大きな一歩を踏み出した。
全てをリセットするチャンスを作った
僕は師匠に相談をした。
やめようと考えています.....
心臓はバクバクでろれつがまわらない。
口は乾燥していて息をのんでいた。
師匠はそれを聞いてこう答えた。
「将来、親孝行と家族をやしなえれるくらい稼げればなんでもいいんじゃない?でも腹くくって行かないと繰り返すよ。僕はそれが心配だ」
その時僕はホッとした気持ちと
確かになって気持ちが混じっていた。
師匠に
「この仕事楽しいですか?やめたいと思ったことありますか?」
師匠は
「楽しいよ。僕はこの仕事以外したくないしね。やめたいと思ったことはあるけど世界1を取れないのが嫌だった。それだけが悔いだったからやめなかった。」
それを聞いて僕はこの人は根っからこの仕事が好きでそれ以外考えてないんだなっと思った。やっぱりそんな感覚じゃないとだめなんだなっと。
これは僕にとって大きな一歩だった。
みんなからしたら仕事を辞める
なんて大したことではないかもしれない。
だが僕が置かれている立場は
凄い状況でやめるという選択ができないような環境
その中でのその一言は大きな一歩だった。
そして今僕は分岐点に立たされている。
この分岐点をどの道に行くかによって
僕の人生は大きく変わって行く。
もう1つのお店では辞めるのはもったいないと言われた。「今まで笑って楽しく練習したり、時には厳しくやってきて楽しかっただろ?今は違う店に入ったからやり方も全然ちがうでしょ。つまんないんだろ?学校も。時には遊びに来いよ。また3人でくだらない話とか俺の愚痴を聞いてくれ。久野くんが卒業して戻って来るの待ってるよ。」
僕は訳あって2つのお店で働いてることになっている。
その話を聞いて少し涙が出てきた。
選択できる環境を作れた自分を
今褒めてあげたい。
よく頑張ったと。
これから少し考えてまた道を選ぶ。
よく考えようと思っている。
「自分の人生を、自分が置かれている環境を
変えれるのは自分自信だ。」