真田丸⇒黒井戸殺し⇒子供の事情によって、大泉三大叙事詩(勝手に命名)が完成されたんだなと、去年の夏を思い出してホロっときてる私です。
(アガサシリーズも舞台化できないだろうか)
伸之さんあっての柴先生、
柴先生あっての、ジョー。
そしてそこに恋雨の店長と焼肉ドラゴンが乗っかっている(というか、こちらの方が先か?)
そう考えると、長きにわたって良い(状態の)もの見せ、そして魅せてくれましたと、
悪童エロッチから「役者・大泉洋」をパワープッシュしてきた私は思うのです。
(今さらながら『駆け込み』の時もファン活できてたらなー)
だからもう、ポロモシルにおける洋ちゃんはスピンオフくらいの立ち位置ですよ(好きな方、ごめんなさい)
それくらい、お疲れ様でしたと言いたいです。
そして、また落ち着いたらハードじゃない舞台作品でもお目に掛かりたいものですと、間髪入れずにファンメを送るのは酷なのでやめておきます(あはは)
とりまジャンボリーとウニに向けて体力温存していただきたいですね。
あたしも洋ちゃん愛を充電しておきますので◎