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*不憫*

昔の恋人が
また受賞したという。
おめでとう、くらいは言いたいけれど
いかんせん『不憫な女』に悪い。

悪くはないけど、不憫だ。

『不憫』としか言いようがない。
情緒不安定なフランス女。

恋愛が『勝ち負け』ではないことに気づかないなんて。

かわいそうな女。

自分より育ちも悪く
容姿だってパッとしない黄猿に対して
負けている、と『思いこむ』なんて。


被害妄想上等。
情緒不安定もOK。
手首を切るフリをしたけりゃどうぞ。


ただ、私の周りでピヨピヨ叫ぶのはやめてちょうだい。

時差を無視した電話をかけてくるのはよしてちょうだい。






なぁんてFacebookに書いたら惨劇が目に見える&リアルParis友に怒られるから、や~めよっ。
ここで愚~痴ろっ(笑)


ああ、『めんどうくさい女』って
醜女や馬鹿より嫌い。

*Hard Times*

http://www.youtube.com/watch?v=W-EjM-DI5rw



今夜のおやすみの曲。

Eastmountainsouthの「Hard Times」。


このアーティストは映画「エリザベスタウン」で知った。


監督は『ザ・エージェント』『あの頃ペニー・レインと』を撮ったキャメロン・クロウ。

彼は音楽も担当していて、毎回素晴しい音源を提供してくれる。大好きな監督のひとり。


『エリザベスタウン』ではまだメジャーではないアーティストを多数起用し

オリジナルサウンドトラックが好評を得て二枚目も出た。


『Hard Times』は一枚目から。

声の美しさもだけれど、歌詞がじんわりと心に染み込む。

全文ここに貼りたいくらい素晴しい。



過去の痛みから完全に解き放たれるのは難しい。

影は薄くはなっても完全に消えることはない。


しかし時の経過が何らかの癒しとなってくれることもあるし

長い年月を必要とするにせよ、『いつか』それらは浄化されるのだと希望を持ちたい。


『そううまくはいかないだろう』という負の確信めいたものはあっても、

信じることを、やめたくはない。


この歌詞には何度も勇気づけられたし、それこそ『心洗われた』と思う。



『Oh,Hard Times,Come again no more.』 (苦しい時代よ、もうやってこないで)



Eastmountainsouthはこれも好き。

『So are you to me』。


二分で泣ける(笑)、夜明けに合う音楽。冠婚葬祭にも、いいんじゃないかな。

私の友人(カナダ人)は結婚式のスピーチのバックで流したそう。


http://www.youtube.com/watch?v=pXEs6vnl-cc&feature=related



空が明るくなってきた。

*失踪*

図書館にあって
久しぶりに読んだ。

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吾妻ひでおさんの『失踪日記』。

原稿制作中に失踪しホームレスになりガスの配管工になりアル中になり病院に入り…

ていうアレ。


私は漫画を読むのは不得意(というか活字のみの本と比べて時間がかかる。イラストと文字両方を見なくてはいけないから)だけど、

これは『続き読みたい読みたい!』で、一気に読んだ。

こんなに面白かったっけ?
五年前に読んだ時より、何故か共感。

絵、めちゃくちゃ上手いし。
吾妻さん、エクセレント!!
支えた奥様は勿論それ以上。偉いなー。

それにしてもこの漫画が1140円って…、安すぎるよ。


桜玉吉さんの『漫玉日記』シリーズも
また読んでみようかな。

あのハード鬱の記録も、
今読んだらもっと面白いのかもしれない。