桃の節句です。
実家では、10年以上ぶりに8段飾りの雛人形を出したらしい。
もちろん私たち姉妹のためではなく淳子のとこのチビ子のため。
先週末には一足先にひな祭りをして、今週末にはみんなで温泉だそうです。
私はどちらも仕事だけれど。
小さい頃のひな祭りの記憶といえば雛人形の前でオルゴールの音楽を聴きながらお菓子とかちらし寿司とか並べて。
でも暗闇の中の雛人形は怖くて夜は部屋に入れなかった。
何日か前に書いたバービーボーイズの番組、7日じゃなくて今日の23時からでした。
20時からはベガルタの番組、22時からは姫路城の番組を観なくちゃならないため今夜は多忙。
お休み1日目は昼過ぎまでうだうだしていたところに、マツから電話がありベガルタの練習を見に行くことにしました。
キャンプから戻ってきて最初の練習。
新しいブラジル人の様子をチェックしなくては~とか思って練習場に行ったはよいものの、夜に降った雪のため室内練習でした。
しかたなく、その後は不動産屋に行って物件探し。
気長に探すつもりなので、まずは条件を伝えて情報が入り次第連絡を貰うことにしました。
そして今日はリベンジでまた練習見学。
今年の補強は、日本人に関してはけっこうよいと思います。
堅実で期待のもてる感じで。
ただ、ブラジル人、特にFWはどうだろ。
日本全体的にFW不足ってうか得点力不足とかって言われて久しい。
「雨トーク」で
「キャプテン翼、の翼くんや岬くんがMFで、それを見ていた子供たちがみんなMFをやりたがったから今の日本は中盤にいい選手が多いけどFWは人不足」
って言っていましたがホントでしょうか。
日向くん派の私には納得がいきませんけれども。
練習が終わると、私の近くで観ていた60~70才くらいの4人が
「今日観るだけじゃスタメンはわからんな~」
「4-4-2か4-3-3かもわからんな~」
「これは明日も来なきゃならんな~」
なんて話していて、この寒さはけっこう厳しいんじゃないかなと思いつつも少し心が暖かくなりました。
今日の練習を観る限りではレイナルドやフェルナンジーニョにそれほどキラキラするような何かを感じはしなかったのだけれども、中島の調子は良さそうだったし、あとは中原がスタメンでフルに近いくらいにやってくれればそれが何より。
どちらかが駄目なときにブラジル人パワーを発揮してもらえれば。
平瀬もいるし。
中盤のポジション争いは楽しみの1つです。
関口のドリブルとスピードがどれほど通用するのかもだけれど、欲を言えば、そんな関口だってうかうかしていたらレギュラーはわからないよ~ってくらいにチーム内で競ってほしいし、リャンにしてみてもW杯に出ればマークはキツくなるだろうからそこを打破するかその隙にとかのもう1つ上の試合展開を期待したい。
たぶんだけれど、Jのトップクラスの選手とそうじゃない選手の違いって、どれくらい上手いかじゃなくてどれくらい不得意なところ、弱点が少ないか小さいかだと思うのです。
グラフの頂点はたいして違わなくてもいかに振り幅が小さいか。
だからJ1で勝つにはミスや弱点を極力なくすことが大事。
とはいってみても、その振り幅、ときめきと落胆のびっくりするほどの、時には笑ってしまうほどの激しさがベガルタの魅力であることは間違いないわけです。
そのジェットコースター的気分をJ1で味わえるならば。
練習場の芝生の雪は溶けていたけれどグラウンドの隅にはまだ残っていて寒い。
そんな中で汗びっしょりになりながら走る選手たち。
ジェットコースターの発進まであと3日ですね。