子どもが「学校に行きたくない」と言ったら?
応急処置シリーズ
今回はその④ひとまず最終回。
③本人の好きなことをさせると同時に担任の先生、または話しやすい先生に早めに事情を話す
の続きです。
今までのお話はこちらから
多くの子の場合
親に「学校行きたくない」と真顔で言うのは
かなりの勇気がいること。
本人がよほどの決意をして
本音を言ったのに
親からは叱られ、全否定され…
居場所、なくなっちゃいますものね。
なので家族として
最低限守って欲しいルールは守ってもらいながら
休んでもいいし、
子ども自身の好きなことをさせてもいい…
というのが前回までの大まかな内容です。
さて、応急処置最終回は
④1日1回は学校や勉強以外の話題をする、できればゲラゲラ笑う
「ハァ?!」って言われちゃうかな?笑
学校に行きたくないって親に言ってしまうと
親子の会話の話題が
「今日はどう?行けそう?」
「明日はどうかな?」
…とこの話題ばっかりになる傾向が。
気になるのも当然ですが
コレがまた子どもへプレッシャーになったりします。
たとえて言うと
要件のみの会話をして
雑談とかおしゃべりとかをしない職場
…心がカターくなっちゃいますよね。
おうちでも同じです。
親の立場では
学校に気持ちを向けなきゃ
行かせなきゃって思うのも分かります。
でもね、子どもが何らかの理由で
心身ともにエネルギーを失っているときには
まずは心を元気にする。
エネルギーを取り戻すことが第一。
そうできると
「何かやろう」と気力がもどってきます。
学校に行こうよ、と投げかけるのは
その段階になってからなのです。
できれば
面白い動画とかを一緒に見て
ゲラゲラ笑ってください。
子どもが好きなアーティストの曲で
一緒に踊っちゃうとかね。
笑えると心が柔らかくなりますよ。
何か立派な話とかいい言葉を
この状態の子どもにしなくてもいいかなと私は思います。
自分がいてもいいと思える
存在を認めてもらえる
それが勇気づけることではないかと思うのです。
応急処置シリーズは一旦ここまで。
気づいたことがあったら増やしていきますね。
今日は金曜日。
2学期が始まって色々あったおうちもあったのでは。
お疲れさまです!
週末、お母さん自身が
それこそ笑える動画を見るとか
好きな音楽聴くとか
美味しいモノ食べるとかしてね(^ω^)
ではではまた~


