かなり久しぶりの更新になります
あれからどうなったかといいますと…
前回まで書いてたブログは3回目移植のお話
となりますが、D14の判定日は陰性でした
ただD7に採血した感じだとhcg3とのことでした
先生曰く、この数値でも着床はしたと
仰ってました。
なので化学流産という事です。
1回目移植→着床せず陰性
2日目移植→化学流産
3回目移植→化学流産
となりました。
この時点で凍結胚盤胞は4CCが2つ残って
いる状態です。
先生と相談し、次は残っている卵2つ共を
移植すると決めました
そして4回目の移植は10月初旬に行いました
もしこれがダメになった場合は、
また採卵からやり直し…
グレードは悪くとても不安な中での移植です。
融解された2つの卵を画像で見せていただき
移植を行いました。
1つは5CCになり半分近く殻から出て雪だるま
状態になってました
もう1つは残念ながら融解後は収縮したまま
くらいで中々元に戻っておりませんでした。
この結果を知り、また更に不安になりましたが
5CCになった卵に期待を寄せて判定日まで
待ちました
もう願いまくってました
奇跡や起こって下さいと
いつもは移植後はゆっくり自宅で安静に
してました。
ですが、今回はなんだかんだで毎日近所を
うろちょろ買い物に行ってましたね
そして移植前からは胸の張りがあって、
移植後も毎日胸が痛くて痛くて…
これはきっと薬の影響なんだと思います。
副作用の所に書いてあった記憶があります。
そして、判定日の結果は…
また次回のブログに書きます