‪LALの朴璐美として‬‪一発目のお芝居が‬
‪東憲司 作・演出
桟敷童子 「標」‬

‪たくさんのたくさんの‬想いを込めます。‬

‪荒々しく粗野なワタリという役。‬

‪彼女と格闘中でありますが、‬
‪溢れんばかりのエネルギーで
舞台上を駆け回ります!

‪今の時代「自分を生きる」‬
‪って難しくなってる気がする。‬

‪東憲司さんの作品は‬
‪そこを剥き出しに問いかけくる。

どれだけのエネルギーが自分の内あるか…
いつも東さんに試されてる気がするのだ…

クソ!やってやらー!

‪ワタリと共に‬

‪自分を生きます。‬

目撃しに来てください!
http://www.sajikidouji.com/



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