暖かい陽射しを受け福寿草が咲き出しました。
まだ残雪が残る中、鮮やかな黄金色の姿で早春の訪れを告げます。
今年は寒い冬だったので、1年振りに出会えた嬉しさもひとしおです。

Over  the  mountains





















平日は仕事で咲いている姿を見れないので写真を撮りました。
なかなかうまく撮れないのでネット調べると、とても分かりやすい解説がありました。
HP「自然と十勝と Fly Fishing」  「小さなパラボラ」  http://www.octv.ne.jp/~fly_fly/shizen2/fukujusou.html
花びらで光を中心部に集めておしべとめしべを暖め、寒い中で凍える虫を呼んでいたんですね。
Over  the  mountains












黄色の花はまさに小さな太陽、驚きました。
福と寿を合わせた名前、そして花言葉は「幸福」・「福を招く」。
福寿草はいかにも縁起が良さそうです。
まだ寒い日が続きますが、その可憐な姿と生態に心暖められました。
Over  the  mountains







 















 
外はすっかり雪景色。
朝から家族総出で雪かきをしました。
子供は喜んで兎の雪だるま作り。
庭の木の枝も雪化粧して綺麗です。

この辺りの積雪は30センチ位でしょうか。
空は明るく降雪の峠は越えたようです。
舞い落ちる雪華は、光を受け煌めきます。

大雪の朝、雪道を踏みしめ登校した遠い記憶。
ツララを折ったり、雪壁に友達同士で押し付けあったり・・・
雪中サッカーで夢中になって走り回ると、体中ポカポカでした。
スキー学習、校庭での雪合戦(雪戦会)、グランドでのクロスカントリースキー・・・・
雪を皆で楽しんで、寒さの中で心身を鍛えたということでしょうか。

厳冬の定番スタイルは、ドカジャンにスノトレ。
自転車も使えないこの時期、歩くことがメインの移動手段でした。
雪明かりの路、銭湯帰りの洗い髪は凍り、ガサガサ鳴りました。

年を重ねるにつれて、冬の寒さが身に沁みます。
また、細雪が舞ってきました。
まだ雪掻きは終わっていません。
雪の少ない地域では竹箒ではくので雪掃きと言ったり、軽い粉雪が大量に降る地域では雪をはね除けたり機械や道具で飛ばすので雪撥ねと呼んだりします。
遠い雪の記憶に想いを馳せ、気合いを入れねばと思いました。



虹と雪のバラード





善光寺へ初詣で。
雪が舞う中でしたが、参道は人波でごったがえしていました。
無事お参りをすませた帰り道、ぱてぃお大門にある「森乃珈琲店 曇り時々晴れ 」に立ち寄りました。

ケーキセット(600円)を注文。
子供たちは、チーズケーキがとても「おいしい!」と大喜びです。
自家焙煎のコーヒーはポットで出てきて、たっぷりと味わえます。

コーヒーカップは、持ちやすいデザインで、かわいい顔のデザインです。
ここはながの障害者生活支援協会 が運営しているお店です。
コーヒーカップにも心がこもっています。

「曇り時々晴れ」というお店の名は、「人生いいことばかりじゃないが悪いことばかりでもない、人生のいろいろな場面で、曇りの日も晴れの日もいつでも来たくなるような喫茶店にしていきたいという思い 」から名付けられたそうです。

ぱてぃお大門 は、その名の通り、和風の中庭(パティオ)を、素敵なお店が囲む、善光門前の風情を感じる魅力的な空間です。ちなみにトイレもとても綺麗です。

お車でお越しの方は、道路をはさんである「おもて参道門前駐車場 」が、ぱてぃお大門で買いものや食事をするとサービス券も出るなど、便利でお得です。

この駐車場は、景観に配慮しているため、はじめは少し分かりにくいかもしれませんが、お薦めです。


(参照)

 Shop 人にやさしく 2009年10月9日 「森乃珈琲店 曇り時々晴れ」


「ありがとう」
 http://www.youtube.com/user/MrSiokaze#p/u/6/tV38ynqMwAo