GW前半に3泊4日で青森に行ってきました

津軽半島まで北上→青森市まで南下→下北半島に北上、というなかなかハードな旅

しかし、最北端で貴重な体験を沢山出来て、楽しい旅でした

新幹線に3時間乗り、お昼に新青森に到着

そこから津軽半島に向けてひたすら車を走らせ、名所を巡ります。

赤い橋が架かった高野崎

更に、青函トンネル入り口

津軽半島最北端の駅である「三厩駅」

なかなか凄い駅でした

そして、「津軽半島冬景色」歌謡碑

ボタンを押すと、曲が流れます。

国土交通省の杜撰さの象徴、階段国道

これが国道

そして、竜飛崎（龍飛崎）

北海道が見えます

津軽半島、最北端

陽が沈むまでに怒涛のように観光しました

しかし、岩を貫通させただけのトンネルがあちこちにあって、怖かった

この日のお宿であるホテル竜飛さんは、津軽海峡を臨む凄い立地。

お部屋は、昭和の風情。

お部屋からも、津軽海峡と北海道が見えます。

陽が沈む前に、この景色を見ながら温泉に入りました。

夕食は、マグロ尽くしにアワビが付いたコース。

お米のスイーツ。

ホテルのすぐ下を青函トンネルが走っているそうで、新幹線が通る度にロビーの照明が7色に変わる趣向でした。（笑）

翌日は、青森市まで南下

青森の旅 1日目