ご訪問頂き誠にありがとうございます。 

 

一般的には馴染みの薄い日本刀・骨董品の買取りという仕事ですが、ブログを通じて少しでも身近に感じて頂けたらと思います。

 

今年は元日の能登地震から始まり災害や事故など痛ましい出来事がこの1月に立て続けに起こり今後が思いやられると口々に騒がれているのを耳にします。

 

震災や事故で亡くられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

今年2024年~2025年にかけては災害などいろいろな不吉な事が起こると以前より騒がれてきましたが経済においても不吉な予感しかしません。

 

中国経済はすでにぼろぼろで以前にくらべ骨董品の買戻しにきている中国人バイヤーも減り買わなくなってきました。

 

本当に良い物しか値段が付かなくなり二極化の著しい骨董業界ですが、さらに今年は経済のリセッションも騒がれており逆風の年になるかもしれません。

 

 

日本刀・骨董品の買取でどのお店を選べばいいかわからない、誠実に査定してくれるのか不安などお悩みの際は、買取実績豊富な浪漫屋へお気軽にご相談ください。 

 

お問い合わせ・買取の御相談はこちらまで弊社ホームページ

 

http://kottou-romanya.com

 

出張買取費・査定お見積もりはすべて無料です!

 

お気軽にお問い合わせください

 

 

当店では現在下記の品を強化買取させて頂いております。 

・日本刀 ・武具(甲冑) 

・書道具(硯、墨、筆、紙、その他文房清玩など)

・印材・印譜・篆刻関連など 

・煎茶道具(急須(茶銚/茶壺)、茶托、水柱、茶入れ(茶心壺)、涼炉、煎茶碗(茗碗)、茶合、茶籠、器局など)

・書画・掛軸(中国関連、黄檗宗墨蹟、文人画など)

・古書・古典籍・古写経・墨跡/墨蹟

 

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題名のビスマルクの格言は経験に学んだことから歴史に学ぶことの重要性、必要性に気づくことができるかがカギであると言っているように私は考えます。

 

私の社会生活の始まりはITバブルの崩壊からリーマンショックが始まる前の中間当りからスタートしました。

 

この間私は人生においての最初の岐路に立たされ非常に悩んだ時期でもありました。

 

リーマンショック後の2009年に浪漫屋をはじめ来月で14年になります。

 

私は2008年頃に運よく歴史に学ぶことの重要性、必要性に気づくことができました。

 

その後、政治や経済、投資などを勉強するうえで先人がどのような行動を起こしてきたかを照らし合わせるようになりました。

 

そこで気づいたのが人間はいつの時代も変わらないということと、いつの時代でもやるやつはやるということでした。

 

下記図は1875年にサミュエル・ベナーによって作られたもので、ベナーサイクルと呼ばれる図です。

 

 

この図のなにがすごいかと言うと150年前に資産の買い時と売り時を150年以上先まで予想していたこととチャートと照らし合わせるとその正確性に驚くところです。

 

骨董品、日本刀、古美術関係の未来予想図があれば私的には良かったですが・・・

 

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当店は2023年で14年目を迎えます。 

 

山梨県内のお客様をはじめ静岡県、長野県、新潟県、東京都、神奈川県、埼玉県など関東甲信越、東海地方のお客様のところへも出張買取へお伺いさせて頂いております。

 

長年の買取実績と骨董業界での経験を最大限に生かした買い取りをさせて頂いております。

 

さて、今回の題名にも書きましたように家、蔵の片付けや遺品整理、解体屋さんを呼ぶ前にできること!不用品と決めつけないで!!を実例とともにお話をさせて頂きたいと思います。

 

私たち骨董屋さんの仕入れ先というのは一般の方々からすると謎めいていることが多いと思います。

 

当店ではホームページや電話帳、折込広告などから骨董品などの売却に関心のあるお客様より直接ご依頼を頂いております。

 

しかし、長年買取業務をおこなっていると自然と生まれてくる繋がりができます。

 

まずは家屋や建物の解体屋さん、不動産屋さん、遺品整理業者さん、住宅などの工務店や大工さん、士業の方々や出張買取をさせて頂いたお客様による紹介など間接的なご依頼も生まれてきます。

 

いまご紹介させていただいた士業の方々や出張買取をさせて頂いたお客様による紹介以外は、持ち主の方が関わらないケースが多々あります。

 

それはなぜかと言いますと残された品々には関心が薄く権利を放棄してしまっている状況があるからです。

 

骨董品と一言で言っても一般の方々からするとガラクタやゴミのように見えてしまう品々もあるからです。

 

一見ゴミのように見える紙一枚でも希少価値が付くのが骨董品の世界です。

 

骨董品の知識が無い場合判断することは非常に困難を極めます。

 

はじめから不用品と決めつけてしまう事は非常にもったいない事であり、本来はお金をかけてご処分されようとしていたものが思わぬ高値買取につながり、また家屋解体や遺品整理などお考えの場合には費用削減にもつながります。

 

当店ではこれまでに解体屋さん、不動産屋さん、遺品整理業者さんなどからご紹介いただいた数多くの古民家やお蔵などから貴重な骨董古美術品などを発見し買取をさせて頂いております。

 

家、蔵の片付けや遺品整理、解体屋さんを呼ぶ前にできること!不用品と決めつけないで!!

 

少しでも多くのお客様がこの記事を読んでいただきご参考にしていただけたら幸いです。

 

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・書道具(硯、墨、筆、紙、その他文房清玩など)

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・煎茶道具(急須(茶銚/茶壺)、茶托、水柱、茶入れ(茶心壺)、涼炉、煎茶碗(茗碗)、茶合、茶籠、器局など)

・書画・掛軸(中国関連、黄檗宗墨蹟、文人画など)

・古書・古典籍・古写経・墨跡/墨蹟

 

山梨県を中心に関東・甲信越・東海地方などを中心に日本刀・骨董品の買い取りをしております浪漫屋と申します。

 

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昨年も多くのお客様より買取のご依頼を頂くことができました。誠にありがとうございます。

今回はお客様より、よく頂くご質問に答えさせて頂こうかと思います。

骨董品というと高い物というイメージが一般常識的なところだとおもいます。
お客様にも骨董屋さんは儲かりますか?と世間話的な会話の中で聞かれることもございます。
結論から申し上げますとやり方次第としか言いようがありません・・・

昨今はスマホ等の普及とともにご自身でも簡単に品物について調べることができるうえ、またメルカリなどでも簡単に売却することが可能となった時代です。
しかし、メルカリなどへ知識のないまま出されることはお勧めできません。逆にせどりを狙った骨董屋、セミプロなどの餌食となってしまいます。骨董品などの知識がない場合はかえって適正価格などわからず損をしてしまいます。
昔高かった品物でも今は安くなってしまったもの、逆に昔見向きもされなかったものが高くなっているなどここ十数年の乱高下は凄まじいものがあります。
また一見ゴミに見えるような紙一枚でも希少価値が付くものもあります。長年買い取りをいているとお客様自身が骨董品などを分別し処分されてしまったお話を多々聞きますが残念ながら素人判断による処分は本当に価値のある物、大切な文化遺産を判断できずにゴミにしてしまう行為に等しいのです。
大切な文化遺産を後世へつないでゆくためにもプロの目でしっかりと判断することが大切です。そのためにプロが存在するわけです。

この様な時代ですので昔のように二束三文で買い叩かれるような時代ではありません。なかにはそういった業者の話も聞きますがお客様のほうでもある程度は分かっていますのですぐに見破られてしまいます。

話をもどしますが、私たちのような業者も良いものは買取をさせて頂きたいのです。
二束三文のようなことを言ってかえって買取ができない場合は逆に大きな損失をだしてしまいます。
元々が数寄者相手の商売ですので価格があってないようなものですが、ある程度の相場というものが御座います。
私の場合は以前のブログにも書きましたが、利益の出る範囲で目一杯の査定額を提示させていただきます。それでダメなら潔くあきらめます。冒険をできるほど今の骨董業界は優しくありません。

結論!私の場合は買取の専門ですので顧客などがいる骨董店などとは違い高くても購入してくれるお客様が無いため薄利多売な骨董屋になります。
販売も基本は業者間の取引(古物オークション)となりますので自然と相場形成された価格帯での取引となります。買い取りをするうえで業者はここの価格を基準に買取金額を考えるのが基本です。
なんでも鑑定団を見ている方からするとびっくりするくらい安い金額で取引されています。(品物による)
骨董品というのはおいそれと売れるものではありませんので店売りなどの場合は販売価格を上げなければなりません。
先にも述べましたが元々が数寄者相手の商売ですので価格があってないようなものです。
高くても本当に好きな方が納得して買われる分には良いのです。
なんでも鑑定団で出ていた同じ作者の掛軸をある骨董店で半額以下で売っており掘り出し物と思い投資・投機目的で買われる方もおりますが、骨董屋さんからしてみればそのお客さんこそが掘り出し物となるわけです。
意味がお分かりになられるでしょうか。

 

 

 

買取強化中商品

日本刀・武具(甲冑)・煎茶道具(急須、茶碗、茶托など)・書画掛軸(中国物、文人画など)・古書・書道具(硯、筆、墨、紙)・篆刻印材などを強化買取中です。

 

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私は生まれも育ちも山梨県です。四方は山に閉ざされ「右を向いて~も、左~をみても」という状況です。

 

馬鹿と阿呆の絡み合いではありませんが、時に眼前に遮るものがない景色が恋しくなります。

 

そんな時は大好きな静岡県へ海を見に旅行へ出ます。

 

伊豆もいいな、浜松も好きだなぁ~とグーグルマップで海岸線を散策します。

 

東西に広く文化的にも多様な違いのある静岡県に山梨県には無い魅力を大いに感じます。

 

静岡県には骨董品の出張買取や古物市場など月に数回行くこともあります。

 

静岡市内の買取が一番多く次に沼津や富士宮、そして浜松まで買取で行くこともあります。

 

今年は数年ぶりに伊豆西部へ出張買取に行かせていただきました。

 

17号線沿いの素晴らしい西伊豆の景色と小さな港町が点在している古風な風景がとても好きで戸田にはここ数年子供を連れて海水浴へ行っています。海も穏やかで水質がとても綺麗です。

 

今回はそんな伊豆の名産品でもあった伊豆石を使った蔵へ入らせて頂きました。

 

持ち主の方は現在沼津市内へ住まわれておりますが、今回ご子息様が母屋を立て直し住まわれる予定のようです。

 

昨今、都心へ出て戻られない方が多い中、非常に素晴らしいことだと思います。

 

伊豆石を使用した蔵こそ一番の家宝だと思いました。

 

伊豆には通称を伊豆の長八。本名入江長八という有名な左官職人が生まれたところでもあります。

 

松崎町まで行くと海鼠壁の立派な土蔵と入江長八の鏝絵を見ることができます。

 

伊豆は蔵の宝庫。

 

綺麗な海と歴史に触れられる伊豆は最高ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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梅雨入りしてから肌寒い日々がつづいておりますがみなさま体調はいかがでしょうか。

しっかり免疫力を高め健康的な体調管理を日々心掛けていれば流行り病?とは無縁で風邪なども引かないと実感している今日此頃です。

 

最近とある理由によりグーグル検索で自社のHPの検索順位を確認したところ大資本の同業者様のHPに押されだいぶ後退をしていることに気づきました。

自社HPのSEO対策は自分自身で行っているのですがさすがに大資本の同業者様にはかないません。

HPを運用していると月に数回はSEO対策関連の業者様より営業のお電話頂きます。費用など試しに聞いたことがありますがとても手が出ません。一回こっきりの対策ではなく毎月管理費や更新など別料金でかかり膨大な運営費となってしまいます。

お金さえだせば限りなくブラックに近いグレーゾーンまで対策をしてもらえるので上位には来ます。

 

なぜ今回この事に触れたかというと私が浪漫屋を立ち上げてHPを作り日本刀や骨董品の買取を始めて今年で13年目となります。ここ最近は出張買取でお客様の元へ伺うと同業他社様のお話をお伺いする機会が増えたと感じたからです。

以前から相見積もりは当然ながらありましたが出張買取先の同県内の業者様だけでした。買い取り金額的にもさほど大差もなかったように感じていました。(骨董品の専門業者のみ、他は問題外でした)

しかし近年は他県の業者様の話をよく耳にいたします。私の専門は昔ながらの日本刀や掛軸、骨董品などです。お客様の元で査定させて頂くと骨董品だけでこんなに値段が付くのですかと言われることがあります。それはなぜかと言うと他県の業者様などは貴金属の買取金額も含め私の骨董品買取金額より低かったかまたは同等の場合があり説明もあやふやで骨董品の事を良く分かっていないと言うお客様が近年多いと感じているからです。本当に骨董品が買いたいの?と私的には思ってしまいます。

餅は餅屋だと本当に言いたいです。

私の買取の場合は買取で出せる範囲の上限まで査定額を出させて頂きます。それで買取できない場合は潔く諦めます。冒険をできるほど今の骨董業界は優しくありません。

私が査定をさせて頂いた後に相見積もりを取られる場合もありますが9割位の割合で買い取りを依頼されます。

もう一度だけ言わせてください。

「餅は餅屋」だと・・・

 

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東京オリンピックが終わり、コロナ終息も遠のいてしまったかのようなさなかですが、8月10日の加藤官房長官の記者会見では新型コロナ法制緩和検討へと動きが出ているようです。

すなわち感染症の分類を季節性インフルエンザや梅毒など5類相当へ引き下げるという話です。

このような話は昨年の安部政権のころより検討されていたようですが、デルタ株急増でパニック状態になりつつある今、なぜ緩和されるのか不思議に思う方が大半ではないでしょうか。

本当にコロナが危険なものであるとするなら緩和など笑止でしかありません。しかし非常事態宣言の出ているこの時期に緩和検討を官房長官が記者会見するということはコロナは茶番劇だったと認めているようなものです。

国やマスメディアに振り回されワクチンを打ち亡くなられた方々や生活困窮で自ら命を絶たれた方、尊い青春時代を奪われた若者などとりかえしのつかないこととなった方々のことを思うと怒りがこみ上げてきます。

世界があらぬ方向へ向かっている。心配でなりません。

 

 

 

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今年は武漢コロナに始まり武漢コロナで終わった年と思います。アメリカの大統領選挙もトランプ大統領圧勝と思っておりましたがコロナ禍の中だいぶ荒れた選挙になってしまったようです。今だ決着はつかず戒厳令発令の可能性もあり、ますます混沌とした世の中へと突き進んで行くのではないかと危機感を深めた年になりました。

情報化社会の中で、真実を見極められるだけの知識が共に求められてくる社会へと変容し、現代人は名探偵コナンように「真実はいつもひとつ」と情報の精査能力向上に努めなければ二極化著しい現代社会から取り残されてゆくことと成るのでしょうか。

古美術骨董もしかり。本物は語りかけてきます。ただ、そのささやかな語りを聞き逃さないように古美術骨董語のネイティブスピーカーでなければなりません。

今年はこのような状況下ではありましたが、新たなお客様との出会いもあり充実した一年であったように思います。

来年も誠意をもった対応を心がけ新たなお客様との出会いを楽しみにしております。

少し早いですが今年もありがとうございました。

良いお年を。

 

 

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前回のブログ更新から5カ月がたちましたが、5月、6月、7月と買取のご依頼も極端に少なくなり、コロナ禍の影響を感じておりました。

 

8月に入ってからは多いときには一日に数件買取が重なる日もあり、コロナ禍以前の状態にやや戻ってきたように思います。

 

お蔵の整理や解体などの前にお呼び頂くケースが多く、写真のようなボロボロな掛軸や古書、郵便物など一見するとガラクタのように見え

て捨てられてしまうようなお品ですが、買取させて頂きました。その他、コレクター様より印籠や煙草入れ、煙管など様々なものを買取させ

て頂きました。

 

 

古いお宅やお蔵などに眠っている品々は一見するとゴミのようにも見えてしまいまい、お客様ご自身でゴミなどとしてご処分されてしまうケースが多々ありますが、プロの眼できちんと判断することで高価買取へつながることもあります。
こんな物はゴミだろうと捨ててしまう前にご相談ください。

 

 

 

お問い合わせ・買取の御相談はこちらまで弊社ホームページ

 

 

 

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出張買取費・査定お見積もりはすべて無料です!

 

 

お気軽にお問い合わせください

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世界的なコロナウイルス流行で、今だ終息の兆しは見えず、非常事態宣言も発令され世の中が様変わりしてしまったかのような状況が続いております。

私ども古美術骨董品商の世界においても骨董市などの催事や古物市場などの中止が相次ぎ商いが出来ないでいる業者も多くおります。

 

その最中ですが、買取のご依頼は昨年の同時期と比べると2割ほど増えております。自粛の影響もありご自宅にいる機会も増えたことが要因と思います。

 

中国美術骨董品、日本刀、篆刻印材印譜、古書和本漢籍など引き続き強化買取をしております。

特に山梨県ゆかりの高芙蓉、足達疇邨など印章、篆刻関連のお品や中村蘭台など探しております。

 

古いお宅やお蔵などに眠っている品々は一見するとゴミのようにも見えてしまいまい、お客様ご自身でゴミなどとしてご処分されてしまうケースが多々ありますが、プロの眼できちんと判断することで高価買取へつながることもあります。
こんな物はゴミだろうと捨ててしまう前にご相談ください。

 

 

 

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