美容院に行った時のこと。
「こんな感じにお願いします」
とスマホの画像を美容師さんに見せて、
ご理解頂けたので画像を閉じると、
「あっ! ナナミン!」
そうです、私は呪術廻戦のナナミンが命を落とすシーンを見た日に、
49日間はスマホの待ち受けをナナミンにして弔おうと。
49日経ってもすっかり忘れてナナミンでした。
「私、ゴリゴリの五条ファンです!」
と美容師さんが😊
普段は週刊誌をひたすら読んでしまう私ですが、
美容師さんと呪術廻戦のお話を楽しくさせてもらいました😊
ですが、言えなかったのです・・・
私はまだ五条悟の魅力に気づいていない、という事を。
見目麗しいというのは分かるのですが、
先日まで放送されていた3期に追いつこうと、
駆け足で1期2期を観てしまった(作業しながら)ので💦
1期の呪術高等専門学校の先生として登場する五条さんは、
テンションが高く、どこか様子のおかしな人
という印象で、魅力的に映ってはいなかったのですが(すみません)
グッズのお値段が高いので、すごい人気なんだなという理解で😅
五条先生自体が呪術高専の生徒として描かれた2期は、
青春がまぶしい!
という印象が強烈で、いつ頃からでしたでしょうか?
青春(せいしゅん)を「アオハル」と呼ぶようになったのは・・・
なんとなくですが、青春とアオハルの違いが分かるような気がします。
とりあえず、アオハルは昭和じゃない。
近年の初々しい、熟していない、経験値の少ない、でも大胆な・・・
霊園で「生涯青春」と刻まれた墓石を見かけるのですが、
なるほど。
若い時だけが「青春」というわけではなく、
自分で言えば、熱中する事柄に取り組んだその時、その時が青春なのかな!?と。
高専時代の五条さんと、その親友、夏油(最初、ゲトウと読めませんでした💦)
1回観ただけでは、この二人の魅力に気づけなくて、
なぜならこの夏油さん、「弱者を守る」というスタンスだったのが、
闇落ちして真逆に転じて、もうすんごく悪いお顔になっちゃう💧
ですが、きちんと2回目を見始めて(今)
夏油さんの闇落ちの理由がよく分かってきて、切なさで胸がいっぱいです💦
自分は「この世は二極性」で、片方だけを体験することはない、と思っています。
「好き」を体験すれば「嫌い」も必ず経験すると思っています。
自分の例なのですが、以前、とある国をとても好きになりました。
なので、その国について調べ、その国の食や文化を味わって楽しみました。
もっと好きになって、もっとその国を調べて知っていくと、
見えていなかった事実、隠されていた真実、裏側も知る事になり、
結果、大嫌いになりました。
大好きだった分、振り幅が大きくて、大嫌いになりました。
その後は、真ん中になりました。
そういう部分もあるよな、良い所も悪い所もある、
と冷静に見られるようになり、片側(大大大好き)だけに傾く事はなくなりました。
この世は「術師」「非術師」「呪霊」に分かれている。
「術師」は「非術師」を守らなければいけない。
と夏油さんは高専時代、すごく真面目に取り組んでいたのに、
打って変わって、「私に従え 猿共」になってしまったのは💦
元々が猛烈に優しくて真面目だった反動で、
振り幅が大きくて、全く逆までいっちゃった、という事なんだろうな、
と2回目を見て理解し始めたら、胸が締め付けられます💧
お互いを認め合って過ごした二人の学生時代が
絶対に戻れないからこそ、
眩しゅうて眩しゅうて切ないです😭
めちゃくちゃ眩しい学生生活の描写を見ると、
あれ?
自分にこんなシーン、一度もなかったぞ・・・?
と震えます。
そして2期で五条さんは特急呪物「獄門疆」に封印されて出てこないので、
活躍を見る機会がなく、まだ私は五条さんの魅力に気づいていないのです💧
兄に「最近、呪術廻戦見てるんだ」と話すと、
「漫画、貸そうか?」
え? 持ってんのかーい!








