ドット ラ ロマンティラ -9ページ目

ドット ラ ロマンティラ

~ dot la romanthira ~

美容院に行った時のこと。

 

「こんな感じにお願いします」

 

とスマホの画像を美容師さんに見せて、

ご理解頂けたので画像を閉じると、

 

「あっ! ナナミン!」

 

そうです、私は呪術廻戦のナナミンが命を落とすシーンを見た日に、

49日間はスマホの待ち受けをナナミンにして弔おうと。

49日経ってもすっかり忘れてナナミンでした。

 

「私、ゴリゴリの五条ファンです!」

と美容師さんが😊

普段は週刊誌をひたすら読んでしまう私ですが、

美容師さんと呪術廻戦のお話を楽しくさせてもらいました😊

ですが、言えなかったのです・・・

 

私はまだ五条悟の魅力に気づいていない、という事を。

見目麗しいというのは分かるのですが、

先日まで放送されていた3期に追いつこうと、

駆け足で1期2期を観てしまった(作業しながら)ので💦

1期の呪術高等専門学校の先生として登場する五条さんは、

テンションが高く、どこか様子のおかしな人

という印象で、魅力的に映ってはいなかったのですが(すみません)

 

グッズのお値段が高いので、すごい人気なんだなという理解で😅

 

五条先生自体が呪術高専の生徒として描かれた2期は、

青春がまぶしい!

という印象が強烈で、いつ頃からでしたでしょうか?

 

青春(せいしゅん)を「アオハル」と呼ぶようになったのは・・・

 

なんとなくですが、青春とアオハルの違いが分かるような気がします。

とりあえず、アオハルは昭和じゃない。

近年の初々しい、熟していない、経験値の少ない、でも大胆な・・・

 

霊園で「生涯青春」と刻まれた墓石を見かけるのですが、

なるほど。

若い時だけが「青春」というわけではなく、

自分で言えば、熱中する事柄に取り組んだその時、その時が青春なのかな!?と。

 

高専時代の五条さんと、その親友、夏油(最初、ゲトウと読めませんでした💦)

1回観ただけでは、この二人の魅力に気づけなくて、

なぜならこの夏油さん、「弱者を守る」というスタンスだったのが、

闇落ちして真逆に転じて、もうすんごく悪いお顔になっちゃう💧

ですが、きちんと2回目を見始めて(今)

夏油さんの闇落ちの理由がよく分かってきて、切なさで胸がいっぱいです💦

 

自分は「この世は二極性」で、片方だけを体験することはない、と思っています。

「好き」を体験すれば「嫌い」も必ず経験すると思っています。

 

自分の例なのですが、以前、とある国をとても好きになりました。

なので、その国について調べ、その国の食や文化を味わって楽しみました。

もっと好きになって、もっとその国を調べて知っていくと、

見えていなかった事実、隠されていた真実、裏側も知る事になり、

結果、大嫌いになりました。

 

大好きだった分、振り幅が大きくて、大嫌いになりました。

 

その後は、真ん中になりました。

そういう部分もあるよな、良い所も悪い所もある、

と冷静に見られるようになり、片側(大大大好き)だけに傾く事はなくなりました。

 

 

この世は「術師」「非術師」「呪霊」に分かれている。

「術師」は「非術師」を守らなければいけない。

と夏油さんは高専時代、すごく真面目に取り組んでいたのに、

打って変わって、「私に従え 猿共」になってしまったのは💦

 

元々が猛烈に優しくて真面目だった反動で、

振り幅が大きくて、全く逆までいっちゃった、という事なんだろうな、

と2回目を見て理解し始めたら、胸が締め付けられます💧

 

 

お互いを認め合って過ごした二人の学生時代が

絶対に戻れないからこそ、

眩しゅうて眩しゅうて切ないです😭

めちゃくちゃ眩しい学生生活の描写を見ると、

 

あれ?

自分にこんなシーン、一度もなかったぞ・・・?

 

と震えます。

 

 

そして2期で五条さんは特急呪物獄門疆」に封印されて出てこないので、

活躍を見る機会がなく、まだ私は五条さんの魅力に気づいていないのです💧

 

兄に「最近、呪術廻戦見てるんだ」と話すと、

 

「漫画、貸そうか?」

 

え? 持ってんのかーい!