前記事『 億万長者の不都合な終末 』と同じく、

6/19(金) の公開初日に観てきました。


本作の監督は、『 カウンセラー 』『 フィクショナル 』の 酒井善三さん。




 『 遺愛 』 →  予告編 



うむ! 期待どおりっ❗️

こういう わけわからなさ は スキ🎵

酒井監督の こんなやつ を期待して観に行ったんすよ((o(*゚∀゚*)o))


 ( 前作『 フィクショナル 』は、私的に……… ん? でしたから^^; )



本作は ホラー なんだけど、

 幽霊 も モンスター も 殺人鬼 も 目に見える ナニカ は出てけぇへん。

 何らかの超常現象の類い も 特に無い と言ってもいい。

 ジャンプスケア 一つ すらありません。

なのに 怖い んです。




酒井善三 監督 の 2021年 作品  『 カウンセラー 』 

私は コレ に魅了されましたから、本作『 遺愛 』はとっても満足^^

両作を比較すると………


『 カウンセラー 』

 ある心理相談室 ( 予約制の心療内科医院みたいなとこ )。

 診療時間が終ってから 予約無しの女性 が突然来る。

 その女性が淡々と語るとこから物語が進んでいく………

『 遺愛 』

 父親の葬儀 の場面から始まる。それからしばらく経った頃、

 認知症の母を一人で介護している娘 (姉) が 家庭持ちの妹宅へ突然やって来る。

 そして姉は、妹に淡々と語るとこから物語が進んでいく………


『 カウンセラー 』

 女性の語り、序盤に出る言葉が “ 妖怪 ”

『 遺愛 』

 姉の語り、序盤に出る言葉が “ 呪い ”


 『 カウンセラー 』も 『 遺愛 』も 、

 現実 と 虚構 と なんだかワカランもん

が入り交じった 描写 。

全体的な 流れ や 構成 もそうだったし、終始 不気味感 が漂っているし、共通する点が多い。



いやぁ~~~ 観てる最中から、

 これぞ 酒井監督 の 作風 手法 だよぉ~~~~🎵

と嬉しくなってましたo(^皿^)o




私は面白く鑑賞できたけど、それは、この作風に ハマって いたから。

これに ハマらない方 だと、本作は、とってもツマンナイ💧 って感想になると思われます。




極力 ネタバレ を避けた感想だと、こんくらいしか書けないなぁ。

とにかく 独特な 怖さ を描いている作品です。



本作は ミニシアター系映画館 だけでなく メジャーなシネコン でも公開していますが、

上映館数は 少なめ 。

今後に公開予定がある劇場を含めても、全国で 50館くらい  ( 現時点 )








 ここから、映画とは じぇんじぇんカンケー無いこと


最近になって、また みつるん の↓この曲 を毎日聴いてる🎧️

 まだ見たことのないセカイ →  『 Next Stage 』 

やっぱ Gt. みつるん が作る曲 好っきゃわ~~(*≧∇≦)ノ

三日前、公開初日に観てきました。




 『 億万長者の不都合な終末 』 →  予告編 



………… あら?

もっと コミカル要素 を含んだ作品かと予想していたのですが………

そんなのは 皆無 でした(・_・;)


終始、

 社会風刺 陰湿な重い空気 人間の業 などを描き、

主人公の女性を主に観ていると………

 欲 というものへのアンチテーゼ とも捉えられる内容だったなぁ。


べつに 欲 自体は悪いわけじゃないんだけどね。

だって 欲の無い生物 なんていないんだから。

 その 欲 を どう制御するか?

 欲に支配されるのではなく、欲をどう支配するか?

が、知的生命体としての 力量 が問われるとこだと思う。


本作は、そうしたことへの 問い掛け も含み描いているのかなぁ?

なんだか ま た

 非常事態宣言下の世界 を更にレベルアップさせて描いている作品 のようにも………





あのぉ…… 本作の感想を ひとこと だと、


 つまんなかった💧





 ヒエラルキー逆転 にもなる ウィルス が蔓延する世界

っつぅ設定は面白そうにおもえたんですけど、

結局は、

これまでに似た内容のものは幾つもあった ありきたりな作品 だったわ( ´~`;)




感想は他にもあるが、

面白くもなかったので、書く気になれません⤵️⤵️




あっ、あと 一つだけ

主人公の女性は ずっと イヤな奴 のまんま で終劇となるけど、

名前がねぇ……… “ ローラ・パーマー ”

『 ツイン・ピークス 』が好きだった σ(・ω・)おぃちゃん としては、

 そこだけ は、なんだか好感もった(笑)

先週の公開初日に鑑賞予定だったけど、入院となった為観に行けなかった💧

が、

昨日退院。で、その日の帰宅前に観に行ってきました(笑)



本作………

 アシㇼパさん と フショージ瀧さん が、

どんな イカれた作品 で演じてるのか?に興味持ち観たくなったんすよo(^皿^)o




 『 NEW GROUP 』 →  予告編 



ふむ、本作を簡潔に表すと、

 SF サイコ シュール コミカル ホラー

が ごちゃ混ぜ とでも言いましょうかね。 まぁ中でも サイコ と シュール が強いな。



予告編からも察せられる通り…………


 イ カ れ た 作 品 だったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!




これはねぇ、おそらく、多くの方々が、

 「 なに コレ?」 「 わけわからん 」 「 つまらん 」 「 駄作 」 …………等々

の感想になるかも?


でも私は、こういうの、 嫌 い じゃ な い o(^皿^)o

意外と愉しめましたよ🎵

もうクライマックスなんて、メチャクチャ過ぎて、笑顔になって観てましたもん(笑)



興味あったのに観に行けなかった作品なんですけど、

 2024年 公開 『 みなに幸あれ 』 

これも かなりワケワカラン作品だった💦 との評判。

本作の監督は、その作品と同じ 下津優太さん

多分『 みなに幸あれ 』をご覧になった方なら、本作が どんなカンジか? わかるのでしょう。

下津優太監督作品 を初めて観ましたが、

この 奇っ怪 とも 異常さ とも シュールホラー とも 言える独特の 描き方 世界観 ………

 ケッコー スキ です(⌒皿⌒)



本作を、理解しようなんてしないほうがよい と思えます。

宇宙からの信号がどうのこうの っつぅ原因の伏線的なものもあるが、

そんなもん等を考察したって大して意味は無いでしょう。

 なんで? どうして? 結局何だったの?

そういった疑問を解消しようと しなくてよい とも思えます。

ただ ただ、

下津監督ワールド が描く イカれた異常な映像 を 愉しめたもん勝ち❗️

そんな気がします(^-^)


とはいえ、

私なりの 本作の解釈 ってのありますよ。

それを書こうかとも思ったのですが…… 書くと……… ネタバレ になっちゃうのでヤメとく( ´~`)

今後、本作を観ようとされる チャレンジャー は、

あまり 事前情報 や 先入観無し のほうがいいでしょう。



最後に オマケ 的なことを書くなら、

 清水 崇 監督 が、監督 ではなく 役者 として本作に出演してます^^










さて、明日 6/19(金) は、

公開初日の作品 二本 観に行ってきまーす!

退院したばかりですけど😜 ( 先週と同じ 観に行けなくなる💧 になりませんように(^人^;) )


その 二本の作品 、どちらも 岩手県 では公開予定も無いので、

地元にいる内に観ておこう^^