サンタは来たのか
パパ作製クリスマスケーキ。年々腕を上げています。
24日にはツリーの下にプレゼントを置きました。
ツリーの枝がスカスカですが、本物にこだわる男が本物のモミの木を買ってきたので・・。
四角い白い箱にはパパからの子供机。
赤い袋はママからのマイメロもっちりクッション。
花柄袋には子供からぬいぐるみへのプレゼントが。
中身はママ作成のリボン。
マイメロにはスカートを。
サンタさんからは夜寝てる間にツリーの下に、積み木のプレゼントが。
クリスマス、振り返ると楽しそうに見えますが、子供も親も質の悪い風邪を1週間も引いていて治らないし、ママは連勤でヨボヨボだしで、史上稀にみるしんどさのクリスマスパーティでした。
食事中も夜中も全員で咳き込んで・・うるさくて眠れません。
大みそかには全員治って帰省したいなあ。
クリスマス切り絵教室
24・25日は両日切り絵教室でした。
美しすぎる椿の切り絵。受講生さんの人柄が表れています。
下絵は横山が作成しました。
昔の螺鈿で装飾された箱の柄をアレンジして切り絵作品に。
黒背景ってとても艶やかです。
いよいよ次は受講生さんオリジナル作品の制作。
一番の難関は下絵を完成させること。難しくてできない!・・・というところは横山がお手伝いしますので、ぜひ完成させましょう♪
オリジナル作品は受講生さんそれぞれに、お子さんやお孫さんの肖像であったり、ご友人のお好きなモチーフを組み合わせたりとプレゼントにもなる作品です。
下絵は難しいけど、カッティングは↑「香」など練習作品でバッチリ上達されているので大丈夫!お色の配置もその方だけの美しさが表現されます。フリージアやスイートピーの香りがしてきそうな作品です・・・。
今年もあと1週間という時期で、切り絵もいいけど年賀状を・・・という受講生さんもいらっしゃいました。
美しすぎる切り絵たちが制作されている横山路漫の美しすぎる切り絵教室は
一日体験教室では季節のグリーティングカード制作、
通常講座では横山路漫作「香」を使ってお部屋に飾れる切り絵をじっくり作ります♪
ご受講できる場所はこちら↓
よみうり文化センター→http://www.oybc.co.jp/
・京都センター(メルパルク京都カルチャールーム) TEL:075-353-7070
・天満橋センター(京阪天満橋駅シティモール7F) TEL:06-6941-1112
・神戸センター(神戸元町よみうりビル) TEL:078-392-3290
始めはカッティングや絵を描くことが苦手な方でもマイペースで上達できます。
切り絵に興味のある方はぜひ一日体験に遊びに来て下さいね~。
絵の描き方からカッティングまで、芸大ではデッサンの実習を受け持っている横山がみっちりレッスンさせていただきます!
箱女 全てボルドー
深田萌絵ちゃんから突然、
すべてボルドー! 金賞ワインセット
が、出産祝いとして届きました。
今頃?とも思いますが、授乳中は飲酒できないことを知っていて、タイミングを計ってくれたのでしょう。素晴らしい友人です。
フランスワインって時々飲みたい!と思います。チリはコスパ最高なんですが、同じ味なので飽きるんですよね。
ワインを箱から出して、箱を置いておいたら子供が見つけて大喜び。
ぬいぐるみを入れては、
「ペロリンは、どこにいるでしょうか!」と、聞いてきます。目の前で箱に入れて、箱の口を押えながらニコニコして聞いてくるのです。最近、答えが明らかなクイズを何回も繰り返すのがブームのようです。何回か質問を繰り返した後は、一人で箱とぬいぐるみで長いこと笑いながら遊んでいました。箸が転げても可笑しい時期ってありますが、それよりも人生が笑いに満ちているのは年少さん時代ではないでしょうか。
自分の幼稚園時代を思い出しても、あまり笑っていた記憶は出てこず、幼稚園の先生にしばかれたり、給食のクリームパンを無理やり食べさせられて吐いたり、喘息でつらかったりしたマイナスとされる出来事ばかりよぎりますが、ある本に「+で得られるものは少なく、マイナスから得られるもののほうが豊なのである」とあり、少し慰められました。勝った勝負より負けた時ほど強くなれるというやつですね。そもそも、私の幼少期の悲しみの経験など、戦時中に過ごされた方と比べればたんぽぽの綿毛のように軽いものです。
来年の干支の切り絵
にわとりちゃんです。
大学で日本画を学んでいる頃、よく写生して絵にしました。
鶏禽舎があり、飼育の係になるくらい鳥類が好きでした。
私が係になった頃はそれまでの飼育環境が悪く、共食いはするし羽根はスカスカだし、びっこは曳いてるしなニワトリさんたちがいました。
ウサギも併設して飼っていたのですが、そちらは割と綺麗にしてあり、飼育係の女子たちの人気によって生きる環境に大きな影響があったようです。
鳥好きな私は一年くらいかけて環境を改善し、体を啄ばまれて血まみれで骨が見えていた雌鶏さんは艶々丸々となり、びっこの雌軍鶏は他のつがいの玉子を抱いて二羽の雛を孵し、母となりました。
その姿を「仮母」というタイトルで作品にしたところ、教授に「これ、実際に見たことあるの?」と訊ねられました。実物の写生を重んじていた厳しい研究室だったので、虚構や粉飾したのではないかと問われたのです。
ニワトリさんたちは怖そうですが、話しかけるとじっとして聞いてくれてるような仕草をしたり、手から菜っ葉を食べたりで私にとっては動物のお友達でしたが、ある日研究室によりチキンカレーにされてしまいました。
同じ禽舎に居ても、孔雀や烏骨鶏や矮鶏はその運命ににはならなかったのですが、プリマスロック類は肉と玉子を採る種類だったのです。
今、あの小屋はどうなっているかなあ。
鶏の世話をすることで、日本画の他に、「にわとりはネ、」という絵本を作りました。
雑誌「MOE」のイラストコンテストに出品したところ、入選しましたが、その後なかなか入選せず、出品するのをやめてしまいました。すぐに結果を得られないとやめてしまう現代の若者・・・と言いますが、もう20年前から若者はそうだったみたい。人によるけど。私にはニワトリさんを描き続ける根性がありませんでした。
1つだけ入選できたのは・・・
やはり、あのニワトリさん達との時間があったから入選できたのかなと思います。
ニワトリさん、ありがとう。

















