アトリエは荷物に埋もれて
矢印の先が私の仕事机。
天井まで積み上げられたお雛様やパパの釣り道具や膨大な紙や額の中のアトリエ大公開です。
狭いので全てを撮影できないのですが、ご覧いただいただけでも物質に囲まれているのがおわかりかと思います。
私が毎日整理整頓していないのも悪いのですが、狭すぎて片づける気が起こらないのです。
しかし引っ越しすることが予定されるようになってから、物凄い量の物質を捨てました。しかししかし捨てても捨てても変わり映えしません。無限に溢れる物質世界から解放されたい・・。
狭すぎて、デスク(こたつ)が半分本棚に入れてあります。
半分本棚に入っているので、大きな切り絵を作っているときとても不便です。
しかしこんな物置部屋で制作する私ですが、制作するものは泥沼から咲き出でた蓮花のように美しくあらんと・・・。
がんばれロマン負けるなロマン、引っ越し先には物置とは別のアトリエがもらえるように・・・。
物件は雪に埋もれて
滋賀県って、すごい雪です。おうち見つける前に風邪になるかも。
ピアノがそのまま置いてあるおうち・・・
お庭にモクレンがあって、広くてとても素敵だけど、ものすごい坂の上にあり、車で上がったり下りたりできませんでした。
水回りは昭和な感じで、入れ替えしないと使えないなあ。
こちらのキッチンはかわいらしいタイルです。古いけど、使えるのは使えそう。
パパが切望する対面キッチンだし・・・
窓からの眺めは、信州?・・のような。石垣の上に立つおうち。パパは気に入ったみたいだけど・・・。地盤が崩れてきてて、家の土台が歪んでいました。隣が空き地なので、土地を買えばギャラリーができる!・・・う~ん。
う~ん命がけで住む?
修繕しなくても住めるおうちは予算MAXで、ギャラリー作るスペースが無いし、修繕したら住めるおうちも修繕費と購入費を合わせたら予算MAXで、ギャラリーはお金が貯まったら作る・・という感じかなあ。
年末ジャンボ宝くじ、当たらなかったからなあ。
また来週探しに行く。
雪、降りませんように。
後片付け
実習で貸し出していたオイルパステルの箱、50色セット5箱を開けると・・・
ぐちゃぐちゃ!
色の並びがね。
それと、使いっぱなしで色カスがポロポロくっついてる・・。
それを片づける。何でもないことだけど、疲れた。時間かかった。
物を借りたら、借りたときより綺麗にして返すって、何歳頃習うものだったか。
大学生だし、そこんとこ抜かりなくしてほしい。
大学生全員がそういう人間じゃないけど、悪い印象ってどうしても全体のイメージになる。
こういう事態に直面すると、私も関西のオバサンのはしくれとして、行儀の悪いところを見せないようにしないと・・・と思う。
画材を大事に使って、使い終われば綺麗に片づける。
これは、次使うことを考えるということである。
「次」とは、少し未来のこと。次使う人が嬉しいように。次も自分が使うなら、次回作の出来が少しでも良くなるように。また絵が描けるように。
片付けとは、未来や周囲に対する思いやりの心がさせることなのだ。
最後の授業を終えて帰路につく。
滋賀県って、湖西線ってさみしいなあ。
地面よりちょっと高いところに線路があるので空はきれいです。

















