$エッセイスト料理家ROMAKOの『好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる』


このメニューを開くと、ドラドラドラドラ~とドラムロールが聞こえてくる。
そう、あの発表される手前のドキドキ感のようにメニューを選んでいるから。
それを見ているスタッフや山本尚徳氏も、ゲストがどんなピッツァを選ぶのかドキドキしてて欲しい。
ドキドキしてドキドキが大きくなって膨らんで、そんな気持ちがお店を包んでいるみたいだ。
だからかな、もっとドキドキしたくて1枚づつ薄着になっていくこれからの季節に通いたくなる。

ドキドキ、ドラムロールが聞こえる。