今日は、牛乳、ヨーグルト完売に加え、水も完売。
(ここからは独断と偏見なので不愉快にさせてしまうかもしれない。)

売場から一定商品が無くなる状態が珍しく感じなくなったとはいえ、
こんな事態にならないような情報の流し方をして欲しいに加え、お店にもなんとかしてと言いたい。
お酒を買うとき、レジはもの凄く良い子で
『年齢確認対象商品です。年齢確認対象商品です。』と繰り返しているではないか。
だったら、『乳児のいるご家庭確認対象商品です。』とレジで言えないのか?
これだけ物流システムが発達しているなら、その日の在庫がいくつあってどうすれば
乳児のいる家庭に行き渡らせることができるのか、
予想される事態に、その瞬間店頭から水をバックヤードに下げて、水を売る戦略を立てられないのか?

ニュースでは、神奈川県下のわき水が獲れる場所に、車が長蛇に並び、
ポリタンクにペットボトルに水をくんでいる映像が映し出される。
港区から来ました、都内から来ましたというインタビューに応える顔は、
どの顔も残りの人生のほうが短い顔ばかりだ。
その局の編集かもしれないけれど、「乳児の孫がいて。」という声は一言も聞かなかった。
したり顔で「水は大事だから。」と応えるその人に、
水は大事といつも思いながら、水を大切にしていると自負のある私は、腹が立った。

$好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-一万年の雫

一万年の雫の畳2枚分くらいのポスターを掲げたくなった。
右に左に情報操作される方たちなら、すっかりこの水の良さをわかってくれると思う。嫌みだ。
私はグラグラきている。