小さい頃から赤色が好きだった。
それは、大人になった今でも変わらない。
私のラッキーカラーにもなった。
そして、どんなに赤の似合う男子だろうと赤は絶対女の子色だ。

私の中で男も女もないじゃないと、尖った時代もう過ぎて、
男らしさや女らしさを大事にしたいと思うようになった。
女性しか、持てない、着れない、出来ない、そんなことが愛おしく思える。

$好きな人と好きなモノを好きな時に好きなだけ食べる-トマトパスタ


女性として生を受け、自分の感性の延長線上にある赤が好きという気持ちを抱きしめる。
そして、“食す”という抱きしめ方が一番好き。

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