■外国人技能実習制度とは
することを前提としてお話します。
外国人技能実習制度とは
日本で培った技術、知識をベトナムに帰国したのち
その培った技術、知識で母国ベトナムの経済発展に
貢献するのを目的とした制度です。
ですので単なる労働力確保のために技能実習生を
自社へ招へいすることを目的とした制度ではありません。
ですが現状、労働力不足を解消するために技能実習制度を
利用している企業がほとんどです。
とくに介護業界に至っては離職率が高いですから
技能実習制度を利用することで最長5年
人材を確保することが可能になるわけです。
さらに特定技能という制度を利用すれば
最長10年、技能実習生は日本に滞在することができます。
つまり最長10年受け入れ企業は人材を確保できる
というわけです。
但し、特定技能を利用するには
・特定技能試験に合格する
・技能実習2号か3号を修了する
といった条件があります。
技能実習生は転職は原則不可能です。
ですが特定技能にれば転職が可能になりますので
受け入れ企業は転職されないように
良い職場環境を整える必要があります。
お給料が低い、職場環境が悪いとなると
ベトナム人はすぐに転職してしまいます。
一応受け入れ企業がある県の最低賃金で
技能実習生を受け入れることはできますが
それだとなかなか技能実習生が集まることは
ないでしょう。
今は技能実習生を選ぶ時代ではなく
技能実習生に選ばれる時代なのです。
ベトナムでの平均月収は約2万7000円。
日本で働く技能実習生の平均月収は14万3000円。
ですので外国人技能実習制度をうまく利用すれば
ベトナムにいる家族に送金し
受け入れ企業側は確実に最低3年、最長で10年
人材を確保することができWin-Winの関係に
なることができるのです。


