【改めて考えるCSR4】最初の取り組みとこれから | ロマック日和

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「ロマック日和」では取扱い製品情報や製品使用についてのご提案などお客様の“今知りたい”情報についてお伝えしてまいります。
またロマックの活動や日々の出来事などホッとひと息つける内容もお届けいたします。
よろしくお付き合いくだされば幸いです。

 

こんにちは!

 

ロマックCSRシリーズ完結編です!

 

 

 

【改めて考えるCSR1】CSR活動って何?

 

【改めて考えるCSR2】ロマックが行ってきた活動

 

【改めて考えるCSR3】そもそもなぜCSRについて改めて考えているのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回はロマックのCSRの想いに関して

真面目にお話ししました!

 

 

 

 

 

では取り組んでみようと思ったとして、

一体何からはじめていいかわからないですよね。

 

 

 

 

 

ロマックがCSRとして最初に行なった取り組みは

 

【改めて考えるCSR2】ロマックが行ってきた活動でもご紹介した

 

バースデー休暇制度と、

 

エコキャップ運動でした。

 

 

 

 

バースデー休暇は、年に一回の大事にして欲しい1日である

誕生日にフォーカスした制度です虹

 

 

 

社会人になってからというもの

タンジョウビ???ナンデスカソレ、オイシインデスカ????

という日々をお過ごしの方も多いと思います。

 

 

 

 

家族大切な方がお祝いをしてくれる準備をしているのに、

仕事で参加ができなかった、、、という悲しい経験をした人もいるのではないでしょうか

 

 

 

また歳をとってしまったと憂鬱になる方も少なくないのでは。

私です

 

 

 

 

誕生日という、子どものころはあんなに嬉しかった、

楽しみだったイベントが

こうなってしまったのは

いったいいつからだっただろう・・・宇宙人くん

 

 

 

 

 

そんな悲しい毎年のサイクルから抜け出すべく!!!!

 

会社からのプレゼントという意味も込めてこの休暇制度は続いています誕生日ケーキ

 

 

 

お祝いするもよし、ダラダラ過ごすもよし、リフレッシュ、自分へのご褒美にエステに行ってもよし、

使い方は自由です

 

 

 

こちらの制度、ほぼ100%の使用率で、

社員同士のコミュニケーションにもなっています。

 

「バースデー休暇なんだね!おめでとう!!!楽しく過ごしてね!!!」

 

気持ちよく言ってもらえる言葉は

最大のプレゼントプレゼント

 

お祝いをする側もされる側も笑顔照れで過ごせるとても良い日ですキラキラ

 

 

 

歳をトルではなく良いスタートを切って

素敵に歳を重ねていきたいですね✨

 

 

 

 

そしてエコキャップは、弊社のお取引先から

エコキャップの回収BOXをご紹介いただいたことがきっかけでした!

 

 

 

 

鳥の巣箱ヒヨコのようなボックスで、

工事現場の片隅に置くことで、

慌ただしい現場がほんのり優しい雰囲気になりました。

 

 

 

 

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想像してください。

炎天下、体力勝負の日焼けした工事従事者が

鳥の巣箱のような回収ボックスへ

ペットボトルキャップをそっと入れる姿照れ

 

 

チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジチューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

 

 

 

 

工事現場で働くと水分補給でペットボトル飲料を購入することも多いです

 

 

今でこそ、当たり前のように世間に浸透しているエコキャップ運動ですが

 

 

エコキャップ回収を心掛けていると、

ごみの分別やごみ箱への意識も変わります

 


 

海洋汚染防止に繋がったり

キャップをリサイクル製品として活用されたり、

そこで働く方々ともつながっているのですひらめき電球

 

 

ほんの少しのことが大きな輪となり社会へとつながっていて、

簡単に始められることからでも

活動を続けいていくことが大切だなビックリマークと改めて感じていますクローバー

 

 

 

 

ロマックはまずはエコ活動やSDG'sの第一歩として

身近で参加しやすい取り組みからスタートしました。

 

 

 

地球地球のために、習慣のようになってく活動を、

これからも増やしていきたいと考えています

 

 

 

 

今回の記事が皆さまの目に留まり、

少しでも興味関心を持ってくださる方が増えますように流れ星