若いな"友達といる楽しさより、苦しいことのが勝っちゃって、どんなに耳を塞いでも視線は痛いわけで、このままいっそこの世から消えてたいなんて思うことはしょっちゅうどんなに嘆いても学校には行かなきゃいけないし、現実は変わらないんだけど現実逃避しちゃうのは人間的本能だよね"こんなことを考えてた高3の冬何を馬鹿なことを言ってたんだ。今はもう笑い話である意味いい経験したよなって思う。たくさんの人に支えられて幸せだろって当時の自分に言ってやりたい。