0127すかんち@梅田akaso

おじいちゃんは、わたしのことを
覚えているのだろうか 。
おじいちゃんはいま、入院していて、
起きていることが少ない 。
この前、初めてお見舞いに行ったときも
ずっと目をつむったまま 。
入院していないときも、
わたしの顔を見るたび、
あ、孫なのか、
てな感じの顔をした 。
わたしの兄までは
覚えているみたいだったけど
わたしと弟のことは
なかなか覚えられなかったみたい 。
でも、
病院のベッドに横たわるおじいちゃんに
「おじいちゃん、まるだよ
お見舞いにきたよー」
と言うと、目をつむったまま
ゆっくりこちらに顔を向けて
なんか聞いたことある !
という表情をした 。
そして、帰る時
「おじいちゃん、帰るね、また来るね」
と言って去ろうとした途端
おじいちゃんは、ぱち と目を覚ました 。
おじいちゃんは、
とても頑張ってくれたんだと思う 。
目を合わせて喋っていると
思い出そうとしてくれているのが
すごく伝わってきた 。
おじいちゃんは少し、泣いていた 。
おじいちゃん、まるだよ、
忘れてたら覚えててね
また来るから、頑張ってね
と言うと、ゆっくり
まばたきをしてくれた。
おじいちゃんは兄の顔を見ると
ああ、知ってる、この子は知ってる
と言いたげにうんうんと頷いた 。
母が、
長男だよ、大きくなったでしょう
と言っていた 。
おじいちゃんは、85歳になった 。
昔からあまり感情が読めなくて
不思議な人だなと思っていたけど
きっと、母を愛したように、
わたしたちのことも、
愛してくれているのだと思う 。
だから、
目を覚ましてくれたんだと思う 。
本当は、苦しくて、辛いのに 。
おじいちゃんは、戦っている 。
最近は、調子がいいみたい、と
母から聞いた 。
また、会いにいくからね 。
あなたの孫ですよ 。
歌を唄ってますよ 。
毎日頑張っていますよ 。
去る1月27日、
念願だったすかんちのライブを見に
梅田akasoへと行ってきました
ベースのshima-changは
ずっと休養していて
後日東京のライブで
復活するってことで、
ツアーTシャツのshima-changの
名前の上に絆創膏が貼られていました
そういうとこも、スキ !
わたしはROLLYの作る音楽が
本当に好きで、形容するならば
大笑いしたあとのため息のような音楽だと
わたしは思っているのだけど
特に、ロビタという曲が
とってもとっても好きで、
バンド名にしようとしていたぐらいで
やってくれないかなあ、
でもロビタをライブでやってるとこ
聴いたことないしなあ、
でも30周年記念ライブだし、あるいは…と、
ドキドキしながら会場へ 。
会場いっぱいの人、人、人 !!
未だ冷めやらぬすかんち熱 !!
もう、好きな人はずーっと好きなんだ 。
飽きる、なんてことがない 。
ずっとアルバムで聴いていた
恋のTKOや恋の1,000,000$マン、
恋するマリールー、レターマン、
なんとはっぴいえんどのカバーも !
やってくれて大感激 !!
はっぴいえんどのカバーが終わり、
聞こえてくるロボットボイス 。
i love you~♪
きた 。
ロビタ !!!!
2013年初、大号泣 。
愛しています 今でも あなたを
ひとりぼっちで
宇宙のチリの中でも
想い出を便りに 待つわ
信じています
いつか ロケットが帰るその日を
地獄の釜の中でも
迎えにくる日だけを 待つわ
もう涙止まらず 。
大好きな歌詞です 。
手塚治虫さんの火の鳥に出てくる
ロボットのことを唄っているのですが
原作読んでると絶対この曲が
好きになると思う 。
今回生で聴けて本当に本当に
嬉しかった~ (´pωq`)
もうライブ後もロビタ
めっちゃ聴いてます 。
こんなに泣けるのに
こんなにロックで
すごくあたたかい 。
shima-changと一緒にやっているところも
絶対見たい !!
から、またライブ行こう !!
31周年ライブ、待ってます
