オープニングのシーン・・・






軽すぎたー、なんか軽すぎ!! いきなりスーパーレンジャーの登場でしたが・・・






重厚さがない!!






と、思いましたがあれは空想でしたね、或いは数年後・・・






いきなりスーパーレンジャーになってるわけがないからね






と思ったら、やっぱりでした






でも、火災のCGもなかなか良かったんじゃない? 






窓からの炎と黒い煙なんか実際のものに相当近いよこれ!!






SRのエース、要さん登場のシーンはカッコよかった~






ヘリから颯爽と降下して、要救助者を助け、自分一人でビルの壁を降下






ヒューヒュー照英さんと要さんが並んだとこは迫力あるでしょー






二人ともデカイ上に、重装備でさらに倍化しているから






目の前で見ると相当な迫力があるんですよ






しかしすごいねー、横浜市






撮影に全面協力しんじゃん!!






SRの車見た? ナンバー111の車だけど、あれはダミーナンバーだけど






車は実車だからね、実車、実際に出動するわけですよ






あの車だけパトライトが回転式じゃないから隊員の人に聞いたら






最新式なんだってさー






このドラマのウイークポイント見つけました






どっかで、大規模災害が起こったら、SRの車全部、出動しちゃうから






台本通りの撮影が出来なくなるから






画的に有り得ないものになって、止めざるを得ない感じになるね、たぶん






ま、それこそ有り得ないですけど  藁






これってさ、なんか似てないCXの沿岸警備隊のドラマに






そう、あの大ヒットドラマで、映画のオマケ付きの「海猿」にですよ






ロケも横浜だし、公務員ものだし、かっこいいし、ド根性ものだし、成長していくし






人気が出たら、消防隊員に成りたがる人が応募とかしちゃうんだろうな~






いい宣伝になるもんなー、それも協力している要因の1つだわなきっと






訓練のシーンで砂袋を両肩に担いで、階段を上り下りする過酷なとこ・・・






あれ、知ってる? 隣、外人墓地だから・・・だめだからお墓で訓練しちゃ






でも、撮影出来てる






あそこは県や市の補助金を貰ってるから






撮影協力してるんじゃないか?という勝手な想像です・・・当たらずとも遠からずか・・・






救急車が止まったとこは、山手ブラフだから・・・ 凝ってるでしょー






芸が細かい!!てか、だれがそこまでわかるのよーって感じです






笛木さん、さすが名女優!!セリフはしっかりして上手いけど・・・けど、衣装に負けてる






衣装を着こなせてない、衣装に着られてる、由衣ちゃんも一緒






この二人は美しい女優さんだから、身体の線が女優そのもので細い細い






見ましたか、スラックス・・・足が細すぎて相当いけてない感じでしょ






だから、着こなすなんて到底無理!!






イブニングドレスとかならバッチリ美しく着こなしますよー






山下さんはピッタリの役だよね、スクールウォーズここに復活てか!?






飲み会で喧嘩して、懸垂してる・・・海猿で同じ様なシーン見たぞ パクリだパクリ






マスクしてボンベ背負って訓練してるシーンあったでしょ!!






あれね、マスクの透明な部分が綺麗でしょ? おろしたてだから、傷もなく綺麗なんです






現場には本物の消防隊の人が撮影に参加してるけど






使い込んでいるから、傷が多くて擦りガラス状態なんですよ






偽者か本物かはそれを見て判断できます






次回から、消防隊がいっぱい出てきたら、本物を探してみてね~いっぱいいるから






15年前、横浜市金沢区釜利谷 トンネル崩落 要救助者 少年1名






って、地名はほんとにあるじゃん!!そんな事故はないけど・・・






地名まで本物を出すドラマってあまり聞いたことないよね、架空の地名が多いのに・・・こだわるね~






田丸くん命令無視して救助しに行きますね、懐中電灯使ってるでしょ






あれは、偽もんよ・・・家庭用だから普通のね






本物は防水仕様のもっとごついやつだから、色んなとここだわるのに残念






今日の決め台詞は「自分の命も救えない人間が、どうやって人の命を救える!!命を粗末にするな」でした。。。






次から次へと、火災や災害が発生している横浜ですが・・・






本当のところは、全くそんなことはありませんので、みなさん観光に来てくださいね






さて来週は、いよいよ、いよいよ・・・









おしまい