赤川次郎
「幽霊物語」
集英社
交通事故で亡くなった社長さんが主人公。
その、社長さんが幽霊になり事件を見つめます。
物語は2こで、
①社長さんの会社の後継者争い。
社長の椅子をかけて、奥さんやかつての部下の話。
②主人公の、幽霊仲間の元女子高生を殺した犯人を捜す話です。
赤川次郎の小説特有のドキドキ感。
女子高生の活発さ。
は、もちろんあり、事件解決の時のすっきり感もたまらんです。
結構、面白かったです。
今日、いつも行くカフェに行って可愛い店員さんに手紙をもらいました。
内容は、「いつも気になっていた。じっくり話がしてみたい」とゆう内容でした。
そして、会い趣味の本やクラシックなどの話をして意気投合しました。
とゆう妄想をしました。
むなしい・・・