前回の続き









いきなり突っ込んできて逃走したセダン、俺と後輩Tはブチ切れた。







目の前にいる3人組に俺は襲いかかった!!



同時に後輩Tも襲いかかってる!!




1人の顔面に思いっきり腰を入れた右ストレートをブチ込む!!



バチィッ!!!


不意を突かれた相手はワンパンでぶっ倒れる。

倒れた所をレッドウイングのブーツで鼻っ柱を思いっきり蹴り上げる!!


これ当時の定番のコンビネーションww





すぐさま呆然と突っ立ってるもう1人もシバき倒す。


ぶっ倒れた所を蹴りまくる。頭に踵落とし、丸まってる横っ腹に蹴りをガンガンブチ込む!!!




後の1人は見てないが後輩Tがしばいてるだろう。





そのまま後輩Kの所に走っていく!!


後輩Kは倒れた相手の男をまだ殴ってる、つーかお前今までの一連の流れの途中、ずっと殴りよったん??




相手の男は完全にグロッキーだ。



その時思った。元々こいつが蒔いた種、このボンクラが〜〜っと完全に頭に来た俺は、思いっきり振りかぶって全力で相手の男に木刀を振り下ろす!!







力任せに頭じゃなく肩?脚?ぐらいに木刀を叩き込む!!


ブン!!!


スパーーーーン!!!


ギャッ‼️‼️‼️



相手の男の悲鳴。



何こいつ、気絶しとらんやん、つー事でもう1発フルスイング!!!


スパーーーーン!!!



ギャン‼️‼️‼️




何発か木刀を叩き込む!!!!






その時、コンビニの店員らしき2人が覗いてるのが見えた。



やべ!!おい!!そろそろ警察来るぞ!!

とりあえずこいつ車に詰も!!!



後輩Kと2人で相手の男を車に拉致ろうとするが、完全に脱力してる奴は重い!



クソ!!時間がねー!!って事でさっきシバき倒した3人組の1人を車に乗せてその場から立ち去った。。。。






車内で拉致った1人は後ろの席で小さくなってる。


「おい、とりあえずさっきの逃げたデブに電話して。」


とりあえず車で突っ込んできたデブをシバき回さないと気がすまない。




「電話にでません、、、」


は?出るまでかけろや。


何回もかけさせる。




とうとう、

「圏外になりました、、、」



は?なしかコラ、ふざけんなよお前ら。





とりあえずこのままじゃキリがないなと考え、後輩Kに聞く。


「お前とりあえず張本人の男シバいたけど、どうするや?気がすんだか?」



後輩Kは気がすんだらしい。[そりゃそうたい。あんだけボテクリ回したら気がすむやろー笑]




次に後輩Tに聞いた。後輩Tは車に突っ込まれてる。


最初、後輩Tは怒りに震えて、絶対にあいつは殺す、親父に言って絶対殺すとか言ってたが😂、結局突っ込まれたのも大して痛くなかったらしく、渋々納得した。



よし、んじゃとりあえず帰るぞ。



「おい、兄ちゃんもういいよ、ここで降りれ。」




拉致った男を繁華街に下ろし、とりあえず地元に帰る。




後輩Kに、「とりあえずアイツらがなんか言ってきたら速攻で連絡して。
その時対応しちゃるけん。」



「解った、本当、今日はありがとうございました!!まじでありがとう!!」



「全然いいばい笑笑」


その時俺は、友達連中に面白い話のネタができたなと思っていたw



次の日、後輩Kに張本人の男から謝罪の電話があったみたい。

車で突っ込んだデブはあれから連絡が取れないと嘘ぶいてたらしい。



まあもうどうでもいいや。

俺はラッキーな事に無傷やし笑





そんな15年ぐらい前の話をふと思い出した。

あの頃は勢い、熱さがあったな。面倒くさいシガラミばっかで心落ち着ける時はなかなかなかったが、喧嘩してる時は生きてる実感があった。


もうあんなに熱くなれる日々はこの先ないやろう、、、





とりあえず、SEXする時はコンドームを忘れるな。

ただそれだけだ。







青春の回想録  完