おはようございます♬
ローリングラボ(ローリング研究所)のタケシです。
ローリング療法は、自分自身の心のあり方が、患者さんにそのまま伝わるものだとつねづね実感しています。
その中でも良い話を伺ったのでみなさんにお伝えしたいと思いました^_^
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✨ある修行僧が、「一番つらい修行はなんですか」と聞かれたときに、以下のように答えました。
私たち修行僧には掃除の担当が決められていて、ある人はこの廊下、ある人はこのお堂というように、割り当てられています。
しかし、その掃除を見に来る人、チェックしに来る人はいないんです。
その廊下は丸1日使われないこともあるし、誰が見てもきれいで、今日掃除をしなくても、誰にもわからない。
つまり、さぼっても手を抜いてもよいわけです。
掃除していないことが上司や先輩にわかったとしても、誰も何も言いません。
怠けてもかまわない。
そういうときの“怠け心”と戦うことが、私にとっては一番つらいことです。
誰かが管理し、見に来る、チェックしに来る、怒鳴ってくれる、というシステムのほうが、ずっと楽なんです。
人が見ていなくても“仏は見ている”。
でも、人間ですから“怠け心”や“ごまかし心”がいつも立ち上がってきます。
でも、仏さまは見ています。
この心の葛藤、自分との戦いが、自分にとっては最もつらい修行です。
「なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?」
小林正観 著
イースト・プレスより引用
そもそも、「自分との戦い」もしくは「自分との約束」、「自分の挑戦」ですね
「ウサギとカメ」のお話しで言うと、
「ウサギはカメを見ていた」
「カメはゴールを見ていた」です。
使い古された言葉かもしれませんが「ライバルは昨日の自分」だと思います。
が、もしウサギのように相手やライバルを見るんだとしたら、自分よりも優れた相手にする必要がありますし、もし追い付きそうになったら、更に優れた相手を探してライバルにする必要があります。
誰も見ていなくても神さま仏さまお天道さまが見ていますね
きっと、自分の命のもとであるご先祖様も観ていることでしょう。
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いかがでしたでしょうか?
人が見てるから
注意されそうだから
そんな想い出どうしても過ごしがちですが、やはり無償の愛を捧げられる。
それが本当に大事なのかなー
そんなふうに思った今日この頃でした。
ローリングラボ 村松