机の上にある消しゴムが
いつもの位置にないだけで、
見えなくなることがある。
消しゴムがない!と気付き、
「俺の消しゴム知らない?」と
周りのひとたちに聞いていると・・・
「目の前にあるじゃん!」と言われる。
で、見ると確かに目の前にある!
そのような経験はありませぬか?
目の前にあるはずのモノが、
なにかの加減で見えなくなる。
そういう場合は、比較的見つけやすい。
探せば「有る」と思っているから。
が、フツーに生きていると
目の前に問題があっても、
見えない場合はけっこう多い。
見えないものは「無い」と同じだから
目の前に、問題はないということになる。
・・・あるのに、ない。
もうお気付きのように、問題というのは
見えないだけで、いつも僕たちの目の前にある。
では、それに気づく方法はあるのだろうか?
残念ながら、そんなものは無いと思う。
無いとは思うのだけど、無いことを有ると仮定してみる。
自分は間違っていないを、間違っているかも?と考えてみる。
それだけでも、少しは違うのではないだろうか・・・
そんなふうに考えながら、僕は日々ジタバタしている。