なにかを得ようとしたら、
なにかを捨てる勇気がいる。
そんなような言葉を
聞いたことがあると思います。
コップの中に水が入っている・・・
そこにお茶を入れたいのなら
いったん、コップの水を捨てなきゃ
コップの中にお茶は入らない。
自分が持っている(と思っている)
考え方や自分の常識を
いったん空にしなければ、
新しいナニカを手に入れることはできない。
そんな話だったと思います。
春の卒業のシーズンになると
なんとなく思い出す話です。
僕が新人のとき、新しい世界に入るときは
自分の大切なナニカを捨てる覚悟がないと
ダメだぞと先輩に言われ、
「僕は大丈夫です」なんて生意気言ったっけ・・・
今おもうと、捨てるのが恐かったんだろうなぁ。
新しいものを得ようとするときに、
捨てて困るほどのものなんてもってないのにね。
ま、こういうことに
新人も旧人もないんだけどねぇ、先輩。