傷ついたのは、生きたからである。
                 高見順


だれでも、目をそむけたくなるような、
心の傷を、たくさん、抱えている。

どんなに、楽しそうにふるまっている人でさえも、
時々、心の傷がフラッシュバックして、一人で更に傷ついているのだ。

孤独で、つらい経験である。

でも、どうか、傷ついたことから、逃げないでほしい。
傷から逃げると、さらに傷が大きくなっていく。
傷ついた気持ちはは、無視されると、
さらに、あなたを追ってくるだろう。

そんな心の傷があろうとも、

あなたは、
人生を放棄せず、
立派に生きぬいている。
そのことを、ワタシは誇りに思う。

あなたは、自分でも知らない間に、
強くてすばらしい存在なのだ。