こちらでは明けましておめでとう、ワイコです。
先日やっと初夢を見たのでご報告します。
なぜか、知り合いのバンドたちとバンド対抗で海に潜ったローリック一行
だんだん深海に近づいていって
海底へ
ダイビングなんてのも初めてなのに、そんなこと夢なので関係ない
MAGI SCENEとmak love sikがいた気がするなぁ、
海底に近づくと何やらいきなりピカッと光りまして虹色のシーラカンスの様な金魚のようなヒラヒラしながら光を放つ魚が表れた
他のバンドの方を見てみるとどうやらそれはバンドに一匹ずついるものらしい
そこで誰かが一言
『ローリックの魚、虹色じゃん!すっげーーー!』
これで
(ああ、mak love sikの郷田だ、、、)
で目が覚めました。
私は夢を信じる人です。
ユングとかフロイトとかその類いのやつ、
目が覚めてすぐにいつも夢を覚えてたらすぐに調べるサイトにアクセス
■ 海底
ココロの奥底にある欲求や願望、本心を示します。
秘められた思い・目標などがあり、その思いを現実のものにしたいという気持があるのかもしれません。
嫌な印象を受けた夢なら何か我慢しているこ とや「こんなはずでは?」という思いがあるしるしです。
現状に満足していないようです。
■ 魚
豊かな生命力を表します。
また、潜在力などを表します。
あなたの生活が豊かにになる暗示です。
仕事・学業面で、あなたの本来の力が発揮できるなど運気が上昇することを暗示します。
■ 虹色
夢の中で何かが虹色だったなら、幸運を暗示します。
願いが叶ったり、今取り組んでいる事やこれから行うことなど物事が順調に進みそうです。
困難な状況にいるなら事態がよい方向に向かうでしょう。
だそうです。
(いつもみてるサイトはココ)
なんか良い結果、
私の初夢がローリックに良い結果を導きますよう、
まぁとかいいつつ一昨日早速重い風邪で倒れました、
運よくバイトはなく、バンドのリハはお休み頂きましたが薬をのんでよく寝ました
インフルエンザではなかったので安心しました
お陰でワイコは頭がぼーっとするなか
ヱヴァ新劇、序破Q全部見ました。
序やってからもう5、6年?たつのかな?はやいなぁ、
Qやってから一年なんでそろそろテレビでやってもいいんじゃないかな?
ところで肝心のシンはまだ作画インしてないみたいですね!
どこまでも庵野さんだね!
新劇を作り終えてエヴァの呪縛から庵野さんが解放される日はいつくるんだろうね!
いやはや、最近バンドをしっかりやりはじめたらなんとなくこの庵野監督という人物のいう『エヴァしか作らせてもらえない』って意味が生半可かもしれないがわかった気がしてね
ものつくりをしない一般人(あんまりこういう書き方はすきじゃないけど、)にはちょっとわからない感覚なんじゃないかな?
『別にテレビシリーズも旧劇場版も終わったんだからまたわざわざエヴァ作んなくても、、、』
とか
『嫌ならやめればいいじゃん(笑)』
って話になりかねない。
いや、まず謂いたい、
たぶん、たぶんだけど庵野監督はエヴァを作るのが嫌じゃないんじゃないかな
庵野監督曰く自分が仕事をすることは贖罪に似たようなものだと、許されたいからだ、といっていた
シンジというキャラクターに強く自己投影をしている
とも言われていて
最初は完全にオナニー作品だったわけです。
それがやっぱ、
周りからの評価というか
有名になってくるとそうはいかない、
旧劇場版まで好き勝手やってみたけど、結局周りの見るエヴァを庵野秀明の見るエヴァに戻すことは出来なくなって
私を含めたエヴァオタ達を旧劇場版みたいな意味不明な投げ方(見ればわかる)で突き放してみたものの失敗に終わったわけだ
こうなったら、こうなってしまったら
どメジャー、超どストレートで対抗してやろう
それがヱヴァンゲリヲン新劇場版、庵野監督の最後の視聴者との闘いなんだと思っているのです
自分の満足にしか作っていなかった庵野監督がわざわざ一般人向けエンターテイメント志向の強い作り方を選んで、
Qで今まで作った世界を大幅に解体して新しい流れを作ることって
なんか私の目線から見たらとんでもなくすごいことに見えたんです
売れてきた世界観をガラッと変えるって賭けに近い
バンドで言ったら音楽性が変わることに似てると感じて、
必ず今までのエヴァが好きだった人は離れてしまうわけだけど
敢えて『これが新しいエヴァです!』って出来ること、
それはクリエイターとしてすごいことなんだとやはり思います(いくらエヴァオタが新劇は駄作と言っても)
そして庵野監督は自分のなかで生きる『エヴァしか作らせてもらえない』という感覚を自分の実力をもってエヴァというコンテンツをもって断ち切ろうとしているんじゃないかしら
バンドもある程度売れると好きなことが出来なくなってしまうものなのかなぁ?と思います。
やっぱり売れると自分達の考えるバンド像より
世間が考えるバンド像が売る側からすると大切だと思うから(消費者の希望が大切でしょう?)
だから、売れてない今のうちに、
どちらも出来るようになりたいのです。私は
庵野監督のようにどメジャーならこれ、はい!どうぞ!
とすぐに提供できるのは彼の実力があるからです。
ローリックの音楽性が定まらないのも定まらせたくないのも
個人的にはそういう願いがあります。
売る大人からすれば『こいつら、ジャンルとかよくわかんないから売り出せない』ってやつですよ、
カナ◯ーンとかクリープハイプ系だな!みたいな!そういうのがね、よくわからんバンドなんですよ、ローリックは
女声ボーカルなのに女性扱いされるとキレる女がメンバーにいるのでね←
もうわけわからんですよ、
けどね、これがROLLICKSOME SCHEMEなんです。
ワイコ
先日やっと初夢を見たのでご報告します。
なぜか、知り合いのバンドたちとバンド対抗で海に潜ったローリック一行
だんだん深海に近づいていって
海底へ
ダイビングなんてのも初めてなのに、そんなこと夢なので関係ない
MAGI SCENEとmak love sikがいた気がするなぁ、
海底に近づくと何やらいきなりピカッと光りまして虹色のシーラカンスの様な金魚のようなヒラヒラしながら光を放つ魚が表れた
他のバンドの方を見てみるとどうやらそれはバンドに一匹ずついるものらしい
そこで誰かが一言
『ローリックの魚、虹色じゃん!すっげーーー!』
これで
(ああ、mak love sikの郷田だ、、、)
で目が覚めました。
私は夢を信じる人です。
ユングとかフロイトとかその類いのやつ、
目が覚めてすぐにいつも夢を覚えてたらすぐに調べるサイトにアクセス
■ 海底
ココロの奥底にある欲求や願望、本心を示します。
秘められた思い・目標などがあり、その思いを現実のものにしたいという気持があるのかもしれません。
嫌な印象を受けた夢なら何か我慢しているこ とや「こんなはずでは?」という思いがあるしるしです。
現状に満足していないようです。
■ 魚
豊かな生命力を表します。
また、潜在力などを表します。
あなたの生活が豊かにになる暗示です。
仕事・学業面で、あなたの本来の力が発揮できるなど運気が上昇することを暗示します。
■ 虹色
夢の中で何かが虹色だったなら、幸運を暗示します。
願いが叶ったり、今取り組んでいる事やこれから行うことなど物事が順調に進みそうです。
困難な状況にいるなら事態がよい方向に向かうでしょう。
だそうです。
(いつもみてるサイトはココ)
なんか良い結果、
私の初夢がローリックに良い結果を導きますよう、
まぁとかいいつつ一昨日早速重い風邪で倒れました、
運よくバイトはなく、バンドのリハはお休み頂きましたが薬をのんでよく寝ました
インフルエンザではなかったので安心しました
お陰でワイコは頭がぼーっとするなか
ヱヴァ新劇、序破Q全部見ました。
序やってからもう5、6年?たつのかな?はやいなぁ、
Qやってから一年なんでそろそろテレビでやってもいいんじゃないかな?
ところで肝心のシンはまだ作画インしてないみたいですね!
どこまでも庵野さんだね!
新劇を作り終えてエヴァの呪縛から庵野さんが解放される日はいつくるんだろうね!
いやはや、最近バンドをしっかりやりはじめたらなんとなくこの庵野監督という人物のいう『エヴァしか作らせてもらえない』って意味が生半可かもしれないがわかった気がしてね
ものつくりをしない一般人(あんまりこういう書き方はすきじゃないけど、)にはちょっとわからない感覚なんじゃないかな?
『別にテレビシリーズも旧劇場版も終わったんだからまたわざわざエヴァ作んなくても、、、』
とか
『嫌ならやめればいいじゃん(笑)』
って話になりかねない。
いや、まず謂いたい、
たぶん、たぶんだけど庵野監督はエヴァを作るのが嫌じゃないんじゃないかな
庵野監督曰く自分が仕事をすることは贖罪に似たようなものだと、許されたいからだ、といっていた
シンジというキャラクターに強く自己投影をしている
とも言われていて
最初は完全にオナニー作品だったわけです。
それがやっぱ、
周りからの評価というか
有名になってくるとそうはいかない、
旧劇場版まで好き勝手やってみたけど、結局周りの見るエヴァを庵野秀明の見るエヴァに戻すことは出来なくなって
私を含めたエヴァオタ達を旧劇場版みたいな意味不明な投げ方(見ればわかる)で突き放してみたものの失敗に終わったわけだ
こうなったら、こうなってしまったら
どメジャー、超どストレートで対抗してやろう
それがヱヴァンゲリヲン新劇場版、庵野監督の最後の視聴者との闘いなんだと思っているのです
自分の満足にしか作っていなかった庵野監督がわざわざ一般人向けエンターテイメント志向の強い作り方を選んで、
Qで今まで作った世界を大幅に解体して新しい流れを作ることって
なんか私の目線から見たらとんでもなくすごいことに見えたんです
売れてきた世界観をガラッと変えるって賭けに近い
バンドで言ったら音楽性が変わることに似てると感じて、
必ず今までのエヴァが好きだった人は離れてしまうわけだけど
敢えて『これが新しいエヴァです!』って出来ること、
それはクリエイターとしてすごいことなんだとやはり思います(いくらエヴァオタが新劇は駄作と言っても)
そして庵野監督は自分のなかで生きる『エヴァしか作らせてもらえない』という感覚を自分の実力をもってエヴァというコンテンツをもって断ち切ろうとしているんじゃないかしら
バンドもある程度売れると好きなことが出来なくなってしまうものなのかなぁ?と思います。
やっぱり売れると自分達の考えるバンド像より
世間が考えるバンド像が売る側からすると大切だと思うから(消費者の希望が大切でしょう?)
だから、売れてない今のうちに、
どちらも出来るようになりたいのです。私は
庵野監督のようにどメジャーならこれ、はい!どうぞ!
とすぐに提供できるのは彼の実力があるからです。
ローリックの音楽性が定まらないのも定まらせたくないのも
個人的にはそういう願いがあります。
売る大人からすれば『こいつら、ジャンルとかよくわかんないから売り出せない』ってやつですよ、
カナ◯ーンとかクリープハイプ系だな!みたいな!そういうのがね、よくわからんバンドなんですよ、ローリックは
女声ボーカルなのに女性扱いされるとキレる女がメンバーにいるのでね←
もうわけわからんですよ、
けどね、これがROLLICKSOME SCHEMEなんです。
ワイコ