このページへ来てくださってありがとうございます
私は乳がんで浸潤がんで粘液がんと言われてnクリニックでステージ1、全摘と言われています
今日2025年8月2日土曜日
藤田医科大学病院へ初診で行ってまいりました
マンモグラフィ、エコーのあと
准教授の平田先生の初めての診察です
最初の話始めから
部分切除なのか全摘なのかどちらがいいの?
と種類を聞いても教えてはくれません…
私はというか他の方も同じですが経験あるかたに執刀医になって欲しいと思います
執刀医も平田先生がして頂けるか聞いても
決まっていないのに答えられないとのことでした
聞きたいことをまとめた紙を読んでもらいましたが足を組んで足をゆらゆら動かしながら
最初から1分くらいで、「ほかの患者があるから」と初診でも話を聞く気はないようでした…
眉をひそめながら
先生「温存にするの?全摘にするの?」
と説明無しで決めるよう言われました
私が温存にする場合、どんな状態になるか他のかたの画像を見せていただけませんかと伺いましたが「それは喜島裕子先生な分野だから」と言われました
診察は終わり、平田先生がとても冷たく感じていました…そうしましたら看護師が来て、明らかに落ち込んでると分かる顔つきなのに
看護師「1度キャンセルされましたよね?!これからはそうされたら1番後ろの最後の予約に回しますから!!」と厳しく言われてつらかったです…胸が無くなることに揺らいでいて申し訳ないのですが断ったことがあったんです…
多分、藤田医科大学病院へはお願いしないと思います…悲しいです
協力して頂けると思っていたので家に帰って、涙がでました