2025年6月5日、nクリニック初診で
6月24日に乳がん、粘液がんの大きさ2.1センチ全摘と診断されステージ1と言われました
7月11日金曜日には全摘手術と言われていましたが、他の病院を紹介していただきました
2025年9月4日木曜日
名大病院へいき、
再びマンモグラフィとエコー検査をし
乳腺外科の先生にお会いしました。
待合室でエコーで両胸なのではないか
脇のリンパ節にも転移しているのではないか
と考えていました
主治医に会ったときのため
聞くことをまとめて呼ばれて
診察室に入ったら
先生が「nクリニックから取り寄せた細胞診を再び検査して3人がみたところ
(正常な細胞と比べると癌の)顔つきは違うけれど
粘液癌と言われたようで確かにその顔もあるけど
粘液の周りにちょこちょこっと悪い顔があるようで
これを全て悪性と呼ぶには、値しない。
そして今の段階で全摘をして組織など再建するには負担が大きい
9月の半ばにカンファレンスをするから、その時何人かの先生と意見を出し
もう一度細胞診をするのか
手術をするべきかしないべきか話し合います
急をようしないから、すぐに悪くならないからカンファレンス後の9月26日に結果を出します
病院を回ってよかったのだね
と言ってもらえました
でも全てこれで考えなくていいというわけではないから
考えておいてとおっしゃられていました
良性と悪性の間くらいのギリギリの所なんだそうです
先生は、もし手術になるなら小さくしてからなのかどうするのかはまだだけど、陽子線?(ちょこっと早口になって聞こえませんでした)の傷は出来ると思っておいてとおっしゃられていました
あと、薬のみで根治するのは今の医学では難しい、薬と手術を使って治すことを教えていただきました
あさって、形成に行きます
結果は9月26日にお伺いします