こんにちは 新潟のコピー機 複合機 営業マン らっしゅ です
インナーフィニッシャーとは何か？
・・通常「フィニッシャー」というと
コピー機と同じくらいのスペースを占める
「ホチキスとめ」や「ソート」をしてくれる
装置のことをいいます。
その中で、コピー機の通常の排紙口に取り付け
省スペース化を図ったものが
「インナーフィニッシャー」です。
装置自体が小規模な分、
積載できる用紙の量や
ホチキスとめの種類も限られてきますが
一定量の出力をする会社には
きっと重宝するはずです。
特に同じ資料を何部も作成するような用途・・
例えば「会議資料」「プレゼン資料」などの
出力には便利で
作成に携わる女性陣に
猛プッシュされて導入に至ったケースもあります。
最近では
「針なしとじ」
・・・文字通りホチキスの針を使わずに留める
「マニュアルステイプル」
・・・設定を忘れて出力し終わったあとでも
コピー機のもとで数部程度ならホチキスとめ出来る
といった機能が搭載されたメーカーもあり
注目されています。
予算に余裕があったら
検討されてはいかがでしょう。
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