1.筋膜の抑制・癒着を解放する手技を使ったワーク
→ 構造へのアプローチ
2.動きの幅を広げるムーブメントエデュケーション
→ 機能へのアプローチ
3.クライアントのからだを動かしたり意識したりすることで積極的に参加するワーク
4.重力との調和
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この4つが交わることによって
からだのバランスを効率よく整えます。
どれか1つをおぎなうワークや施術はあっても、
この4つを兼ね揃えているものはなかなかありません。
筋膜を整えることでからだのバランスをとりながら、
癖になっている動きを改善していく
構造からと機能からのアプローチによって相乗効果を生み出します。
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こんな事に…
*姿勢やからだのバランスの向上
*ヨガ・ピラティス・ダンス等パフォーマンスの向上
*ストレスなどから来る肩こり、頭痛、腰痛等不快感の改善
*怪我後のからだのコーディネーション(使い方)の回復
*アーティストとしての表現力の向上
*スポーツ技術の向上
より詳しく→ロルフィングスタジオ380ホームページ