私は20歳の時に、自律神経失調症の診断もらったのですが、症状のきっかけはアパートの階段の足音。
一人暮らしの緊張から、足音が自分の家に向かっていそうで、鍵を開ける音が自分の家のようで、動悸がするようになり、受診したのでした。
検査しても異常がなく、自律神経失調症と診断され、頓服をもらい、「なあんだ、気のせいか」と思ったら、治りました。
それから35年後、
ストレスが重なり、胃潰瘍になるのだけど、その辺りから、不眠や不安に悩み始めます。
身体が緊張して、筋肉や筋が硬く痛むのです。
当時、コロナが出始めで、病院も及び腰。
結局、自分で直すしかありません。
歩くのも辛く、筋肉痛で疲労もあり、生きてるのも辛い日々。
どうしようもなくなり、
病院に行くと、不思議なことに待合室で治るのです。
身体が熱くなり、力が緩む。
この不思議な体験から、
脳と身体の不思議発見が始まります。
結局、「気のせい」とか「気が弱いから」とか、自分の気持ちでコントロールできると思われがちだけど、
実は、脳が気持ちとは別に何かを判断して、ホルモンというか脳内物質を出すことで、体調などかわるのです。
不安だと思えば、不安に感じる物質が分泌されますが、その反対もあるのです。
不安の物質が出ると、理由もなく不安にもなれるわけ!
あれと同じです!
パブロフの犬!
レモンみたら唾液出るのと同じ。
疲れて、胃腸弱れば、消化液少なくなり、うまく消化できず、お腹痛くなる。
痛いと元気なくなる。
やる気もなくなる。
やる気の問題じゃないことがあるのです。
だから、
認知療法というのがあり、
脳を騙すことで、改善できるのです。
私は、発作がとけるときの状況を分析しました。
必ず、体が温かくなるのです。
ならば、
温かくなる気持ちになれば、治るのでは?と思い、イメージトレーニングしたら、なんと!
治るのです。
復活もするのだけど、これはとても自信と確信になりました。
不安になるときは、
不安を言葉にしたあと、
でもさー!と、打ち消す言葉でかぶせてみる。
すると、意外に心が軽くなる。
ありがとう、大丈夫と、いうと、お腹の力が緩む。
鏡見て笑顔作るとお腹の力が緩む
嬉しくなくても楽しくなくても、
なんだか、柔らかい気持ちになる。
脳は、誤解するのですね。
「あれ?笑ってるから、大丈夫なのかな、じゃ、安心ホルモンだしとこうこな」なんてことなんです。
そうこうしてるうちに、幸せや安心で出るホルモンたちが、出やすくなってきます。
自律神経は、それらを受け取って、ホルモンを出す司令とつながるものだから、のうを騙す、コントロールすることも有効!
まるで、体の中に、心のある私と、心のない私が2人いて、出し合いしてるみたいなの笑
人間の身体って不思議よね。
どしてもダメなときは、
私は漢方を使います。
胃腸がスイッチだから、胃薬も飲みます。
そうやって、なんとか、体と心を操縦しようかなと、日々戦っております!
もし、辛い日を送っている方がいたら、
辛さが解除される時を観察してみて!
きっとそこに、鍵があるから!
