昼寝と散歩とDIYのブログ

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朝はゆっくり起きて、お昼を食べたら昼寝。
近くの川沿いを散歩して風呂に入り、ゆったりと一日が過ぎて行く。
たまには、日曜大工でもしてかみさんの機嫌をとる。
そんな、定年退職後を夢見ていたのですが・・・。

 雨上がりの午後、景徳鎮の骨董勉強会に参加してきました。

 今日のテーマは仏像でした。

 仏像の持つ宗教的意味合いではなく、仏像の作製方法や年代、骨董としての見方などです。

 

〇塼仏(せんぶつ)

中国では6世紀ころから、日本では7世紀ころか作られたもので、粘土を型に詰めて形を作り、固まってから枠から出して焼いたそうです。

 

 

〇木造千手観音像

 千手観音の手の数で、実際に千本あるものは日本に数体しかないそうです。ほとんどのものは左右20本ずつ計40本と合掌している2本の手で合計42本だそうです。そして、千手観音は1本の手で25世界を救うとされ、40本で一千世界を救うのだそうです。

 写真は木の仏像で、特に後ろの仏像は仏師により作られた精巧なものでした。

 

 

〇陶器の仏像

 写真の仏像は中国福建省徳化窯(とっかよう)で作られたものだそうです。徳化窯では、半透明で白玉のような白磁で仏像や人物像を多く作り輸出したそうです。

 

 

〇琥珀の仏像

 よく見ると表面に金色を施していた跡が見えます。透かして見ると紅く染まりました。

 

 

 

〇ラピスラズリの仏像

東南アジア系のものでしょうか。ラピスラズリの青がきれいです。

 

 

〇金属製の仏像

 金属製の仏像は、蜜蝋を使って鋳型を作りそこに溶けた金属を流し込んで作るそうです。作製過程は単純ではありませんが、複雑で精緻なものを作ることができるそうです。この仏像は古くチベットの寺院にあったものだそうです。

 

 

 奥の金色の仏像は良くできたお土産品とのことです。私でも何となく分かりました。 

 

  (最後までご覧いただきありがとうございました)

 

   

  ダイニングテーブルの天板と脚部の塗装をしていきます。

 色は全てマホガニー色にします。

 実は、このテーブルは玉村町にあるカフェレストラン「Utuwakan みやび」さんからの依頼を受けたもので、色はマスターからの指定でマホガニー色を木目や継ぎ目が目立たないように濃く塗って行きます。

 塗装は2~3回重ね塗りしました。

 

 

 

 

 

 仕上げはニスで、天板は5回、脚部は3回塗って仕上げました。

 

 

 

 ニスの定着と強度が出るように完成してから1週間はそのままにしておきました。

 

 いよいよ搬送の日を迎えましたが生憎の小雨模様となりました。   梱包を厳重に行い、友人のバンに積み込み納品に向かいます。

 

 

 店の玄関から運び入れて無事設置ができました。脚のガタつきもありません。最後に天板には透明のテーブルクロスを敷いて完成となりました。

 店の雰囲気にも合っているように思えます(自己満足)。

 

 

 (最後までご覧いただきありがとうございました)

 「最近ブログを更新してないなあ」と思いながら、何と半年が過ぎてしまいそうになり本当に焦りました。

 

 「昨年末の忘年会、年が明けてからの新年会と遊び(飲み)過ぎて、2月はその反動で体調不良だったなあ」と振り返りつつ、「それでもフェイスブックはそれなりにUPしていたな」と言い訳しながらパソコンに向かっています。

 

 今回は、3月初めから約1ヶ月かけてテーブルを作りましたのでその様子を載せようと思います。

 作製するテーブルは、高さ72センチ、天板は160センチ×80センチです。

 

 早速材料の買い出しにホームセンターに向かいましたが、曲がりや節の少ない材がなかなか見つかりませんでした。そこでストックしておいた材も使うことにしました。日に焼けているのがストック材です。

 

 

 脚と幕板は全て2×4材を、天板はパイン集成材を使います。

 はじめに脚を2×4材を貼り合わせて作っていきます。

 

 

 

 できた脚と幕板にサンダーを掛けて仕上げます。

 

 

 部材を仮組みしてみようとしましたが、作業台の上では難しく結局ひっくり返した状態での確認となりました。

 

 

 

 一番神経を使うのが、幕板の結合です。これがゆがむとガタつきの原因となります。どうしようかと考えて、結局作業台の上に厚めのMDF材を敷いてその上で結合させていきました。 

 

 

 脚と幕板の接合を終え、床に下ろして幕板の中央に補強のための幕板を一枚付けました。

 

 

 

これで脚部は組み上がりました。

 

 次に天板を作ります。

 180センチ×90センチのパイン集成材をホームセンターで165センチにカットしてもらったので、これを160センチ×80センチに丸ノコでカットします。

 

 

 長辺部分の切り落としには以前作った丸ノコガイドを使います。一応180センチの長さまで対応できます。

 

 

 カットの後はサンダー掛けです。

 脚部もそうですが仕上げは紙やすりでの手掛けとなります。この作業が地味に大変ですが塗装などの仕上がりに影響するので念入りに仕上げます。

 

 

 次は塗装に入ります。(次回へ続く)

 

(最後までご覧いただきありがとうございました)