ほらでいっぱいの町にぼくのうそが白い息と共に流れてる -37ページ目

ほらでいっぱいの町にぼくのうそが白い息と共に流れてる

わたしはかもめ。飛べないかもめ。日記みたいなもの。

☆しばらくはこのスタイルでいきます。

つぶやく感じが今のぼくには合っているのかもしれません。



☆昨日、読み終えた本。

『スウィート・ヒアアフター/よしもとばなな』(幻冬舎文庫)


昨日書いた本。

昨日打ち込みしてた頃は半信半疑だったんですが、

あと10ページを残すくらいで仕事が終わり、

国道の街燈の下で読み終えました。


よしもとなばなさんの本は何度もトライしたことあるんですが、

読み終えることができなくて、

今回、初めてこの作品で読了できました。

食べ物でもなんでもその年齢に応じたものがあるのかもしれませんね。


事故でフィアンセを亡くし、自分も腹に棒が刺さりながらも奇跡的に生き残った主人公が、

生き残るという事実を現実とあの世との交流を通じて、

生きることの素晴らしさを実感する作品。

読みながらふとあるできごとを想う。

あとがきでばななさんが語っている。

彼女なりの3.11に対するアプローチ。

それは生きるというあたりまえのことに突然降りかかる終焉。

死んだ者、生きた者。その事実よりも深い生という哲学的ではあるが、

生きている。死んだ者の影を背負いながら…。

しかし、生きるという意味を彼女は淡々とながらも少しづつ整理していく。

それは死んだ者のために、生きている自分のために…。


自分自身が弱っている時にふと本の神様が与えてくれた再生の物語。

ありがとうとちいさくでも想いを込めてつぶやいてみた。



☆今日は本屋のバイト。

その後、姫路へ向かいました。

仕出し屋ではいろいろあるけど、

やっぱり姫路に向かうと気分がウキウキしてくる。

レンタル崩れを探しに出かけたけど、

残念ながら収穫はイマイチでした。

駅構内のブックスタジオで新刊を2冊買った。



☆昨日の晩から喉が痛い。

昨晩は幼児用の風邪飲み薬を飲んで寝た。

今は「改源」を飲んでます。

ネットするときは窓を開けないといけないので…。

そろそろ、きついっす。(泣)



にゃうプレ『オーケストラル・スペース1968』1968年リリース。現代音楽の祭典の録音盤。現代音楽の不確実なる音の揺らぎは精神的結びつきにより、より不安により、魂の奥の奥の鐘を振り乱し、錯乱し、そして、日常的に味わうことのない不安定なる時空の歪に空想の火炎瓶を辺りかまわず投げる。
10/29 0:32

にゃうプレ『WORLD WAITING FOR US./VA』2002年リリース。小西康陽さんのレーベル「redymade」のコンピ。彼独特のウキウキさせるリズムは日本を代表する文化でしょ♪
10/29 22:55

にゃうプレ『Real Gone Jazz BILLIE HOLIDAY(Disc.1)』僕がJazzを好きになるきっかけがビリー・ホリディ。ちょっと背伸びして買ったのが最初。「坊や私の魂を感じ取れるかい?」彼女の歌声はいつも僕に問いかける。この年になっても彼女の前では僕は坊や。
10/29 23:22

☆今日は仕出屋。

3時過ぎにみんな帰宅。

おれは遅出なので居残り。

のんびり仕事をすればいいやと

携帯プレーヤーで音楽を聴きながら仕事をする。

スマパン、ジェネシス、ポール・ウイリアムス、大貫妙子…。

音楽を聴いてればすべてが肯定できそうな気がする。



☆昨晩、本を読み終えて、

その後、なにを読もうか考える。

ただ、ほとんどの本にはブックカバーをつけてあるので、

どの本がなんの本なのかわからない。

枕元にあった本を取って確認してみる。

よしもとばななさんの本。

少しだけ読んで放置してあった。

8月の新刊だから、約2ヶ月ちょい。

もういちど、最初から読んでみる。

言葉がするりと身体に溶け込んでいく。

最近、ネガティブになりがちな俺。

本の神様がいると信じたくなるチョイス。

生きるということのすばらしさを語っている。

たぶん、今日、読み終えると思う。



☆明日は朝から本屋のバイト。

2時半で終わる。

それから、とりあえず決まっているのは散髪。

赤穂へ行こうか、姫路へ行こうか、

考えあぐねる。

ただ、姫路に行きたくないけど、行きたい。

複雑な心境は昨日書いたから…。

そういうこと。



☆夕方ごみを出しに行って、

5時前だと云うのに、外は少し暗くなっていた。

そういう時期になったんだ。

神経が拒否しても、自然現象はウソをつかない。

やだな。

暮れてゆく空に駄々をこねてみた。