Demonoir/Prosthetic Records
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祝・来日決定!

いや、このバンドの場合「呪」と書くべきか・・・の1349、目下の最新作。


いやー速いわ(笑)



一曲ごとに不気味なインストを挟む構成(前作からの流れか)になってますが、どの曲も爆裂極悪ブラックメタル。

とにかく、フロストの鬼神のようなドラムに圧倒されます。どうやって叩いてんの?(笑)


“Psalm 7:77”でギターソロを弾いてるのはTNTのロニー・ル・テクロだそうです。同郷のよしみ?

TNTの爽やかさからは想像できない狂ったソロが聴けます(笑)



正直、ずっと聴いてるとどれがどの曲かわからなくなってくるんですけど(笑)、こういうのは全体像をつかんであとは細かいことを考えてはいかん気がします。

こんだけ極端なスタイルって聴いてて気持ちいいじゃないですか!(笑)


というわけで、ラウドパークで生のステージを観られるのが楽しみです。


ヘドバンギャー!!【通常盤】/重音部RECORDS
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アイドルですが(笑)


最近のアイドル業界の細分化は凄いようで、気がついたらこんなメタルアイドル(いやアイドルメタルか!?)まで存在してました。


もちろん大昔の浜田麻里みたいな感じではなく(トシがばれるなあw)、アイドルグループの女の子がやらされてる感はひじょうに強いわけですが、意外に曲がいい。

それもそのはず、この曲はNARASAKI氏作でした。


COALTAR OF THE DEEPERSはよく知らないんですが、特撮でのぶっとい音のギターが好きだったので納得。


で、よく聴くとメインヴォーカルの子の歌がかなり上手い。

声は細いけど、こういう重厚バッキングに耐えうるのはきちんとメロディを歌えるヴォーカルでないと厳しいと思います。その意味でこのヴォーカルは充分に役割を果たしている。

PVを見ると他の二人がちびっ子すぎて乾いた笑いがでてしまいますが、ユニットとして面白い試みだと思います。


ラウドパークの朝イチぐらいに出たら・・・。

俺は面白いと思うけどなあ(笑)


もし、アニソンがすべて昭和のロボットアニメ風だったら/ビクターエンタテインメント
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復活二日目にしてもうメタルじゃないアルバムだ(笑)


企画ものではあるけど、聴いてて楽しいこのアルバム。

パッと聴くと水木一郎にしか聴こえない、謎のアフロ頭シンガー影山一郎のメジャーデビュー作。


ヴォーカルがとにかく水木アニキそっくりで凄いです。

加工してるのかどうか知りませんが、歌いまわしまで似せてるのはホントに凄い。


そして、特筆すべきはバックのサウンドアレンジ。

どっかで聴いたことある感満載の昭和風サウンドが胸を熱くしてくれます。

ロボットアニメ風というよりは、これはゴ○ンジャーじゃないの?というアレンジもありますが(笑)


個人的にはグレートマ○ンガー風の“とんちんかんちん一休さん”での


「ナム・サンダー!!」


というシャウトにやられました(笑)

収録曲すべてのカラオケとオリジナル曲1曲が入って2000円という価格もお買い得!


いやあ、楽しいアルバムです(笑)

英吉利の獅子/スティーヴ・ハリス

¥2,500
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三年ぶりの記事はやはりメイデン関係で。


IRON MAIDENのボス、スティーヴ・ハリスの初のソロアルバム「BRITISH LION」が出ました。
これまでDIRTY DEEDSとか若手バンドのプロデュースはしたことがあった(ローレン・ハリスのアルバムもそうだったっけ?)ものの、メイデン以外の活動は一切やらなかったスティーヴの初のソロということで信者としてはドキドキしつつ聴きました。

おお、予想と違う・・・!!

メイデンとは絶対違う音だろうとは思ってたけど、ここまで歌ものハードロックだとは思ってなかった。もっとプログレ色が強いと思ってたよ!

「メイデンぽさがない」という意見もあるようですが、メイデンのボスがわざわざメイデン以外でメイデンぽいことをやる必要など全くないわけで、これは当然の結果だと思う。そうか、そういえばこの人はUFOが好きなんだった!
この微妙に煮え切らない感じ、これはまさにUFO・・・というか英国HRの味わいですな。ヴォーカルの雰囲気とか、そう考えればすごく納得がいく。

全体的にスタジオライヴみたいな音作りで、部分的にリズムずれてない?と思う部分もありますがそれも古き良きブリティッシュロックの雰囲気だと思えれば問題ないです。

ヴォーカルも上手いし(グレン・ヒューズをソフトにした感じ?)、聴きこめばなかなか味のあるいいアルバムだと思います。
ベースはやっぱりスティーヴだし。
俺は好きだ、このアルバム。



おまけにMP3データが収録されてて、これが“2dB Louder”という別ミックス。
「本来のミックスとは違うけど、どうせお前らデジタルオーディオで聴くからこういう音がいいんだろ?(笑)」と言われてるような、低域強調のミックスです。ただし192kbps。
近年のメタルに慣れた耳にはこっちのほうがハッキリしてて聴きやすいですすいません。スティーヴもケヴィン・シャーリーも、よくわかっていらっしゃる(苦笑)



メイデンが来年のツアーに向けての準備中なのでこのバンドでのライヴとかはなさそうですが、今後もスティーヴの趣味的に続けていくのかな。
歴史に残る名盤とかではないけど、秋の夜長にじっくり聴くにはいいアルバムですよー。

このブログを復活させようかなあ。


三年ぶりにSLAYERも来日することだし(笑)