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   六心の教え
一、物事を善に解釈する心
一、人助けの心
一、反省する心
一、思いやりの心
一、感謝する心
一、素直な心

 


 
教祖様曰く「赤ん坊に話掛ける時に、いわゆる『赤ちゃん言葉』を使う方がよく居ますが、それはあまり良くないのです。何故なら、赤ん坊は親の話を全て理解しているからです。ただ、喋る事が出来ないだけなのですよ」との事です。
 
 
私の過去の記憶に、こんなのがあります。
 
私は、ベビーベッドに仰向けに寝かされていました。
 
そして、その周りに二人の女性が居て、私をあやしていたのです。
 
一人は、私の母親。
 
もう一人は、誰だか分かりませんでした。
 
 
ベッドの上には「ベッドメリー」が設置され、クルクル回っていました。
 
「ベッドメリー」(こんな感じですが、下に付いてる人形などは無く、もっとシンプルだったと記憶しています)

 
 
そして、母親は「ガラガラ」を手に、降って喜ばせようとしていました。
 
「ガラガラ」はこんな感じでしたね。
 
その様子を見て、私は・・・「こんな子供だましで、俺が喜ぶとでも思ってるのかね??・・・(-_-;)」
 
等ど考えていたのです(笑)
 
 
この記憶はあったのですが、いつ頃・何処での事かまでは覚えていなかったので、数年前、母にたずねてみると、母は非常に驚いて答えてくれました。
 
これらの物が置いてあった場所は、母方の実家しかなく、私の年齢は1歳にも満たない頃の事だとの事でした。
 
私も、1歳未満の記憶が残っていた事には驚きましたね(◎_◎;)
しかも、考えていた事が・・・(笑)
 
 
故・丹波哲郎氏の映画「大霊界」には「人は2歳頃までは、霊界の記憶がまだ残っているのです」と語られています。
 
私は霊界の事を覚えて居たかどうかまで、記憶はありませんが・・・赤ん坊でありながら、明らかに、大人の思考回路ですよね(;^ω^)
 
教祖様曰く「赤ん坊と話す時は、話す事の出来ない一人の大人だと思って話し掛けるのが良いのです。」との事です。
 
結構面白い話だったのではないでしょうか?(o^―^o)ニコ
 
 
今回は、ここまで<(_ _)>
 


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