結婚してから、官舎?に住むことなったけれど
正直、怖かった。
主人がいてくれる時は良いけど、夜勤や当直でいない時には
寝室のドアを開けられなかった。
だって、斜めに霊道が走ってる
これは、もっと敏感な母ですら思ったこと
この道を通ってトイレに行くとか
誰もいない状況だと無理と思ったのが最初
母が来て、同じ道筋がヤバいというか嫌というか
そこで確認して、母なら耐えれるけど
私にはきっと無理だと思った。
私は敏感なんだ。
アレルギー系もそうだけど
自宅を建てるときもこだわった。
それでも、視える
悪意無くとおりすぎるだけだからいいけど
悪意を向けられたら、たぶん負ける
補えるというか対抗できるのは、主人と
主人と同じものをもつ次男だけ
そう思ってきたけど
次男が、自宅から職場に通うという選択になり
ますますそう思える
わからない人には難しいけど
主人と次男は、同じオーラ?を持ってる
信じる信じないじゃなく、寄せ付ける寄せ付けないという
本能的な部分で
長男と長女と違うものを持っている
だから頼ってしまう部分もあるけど、疲弊させてはならないから
どう伝えていこうか悩む。