私のような者が語るのも、あれなんですが、
太宰治の「人間失格」という本があるじゃないですか。
そして、あの本をついては語られ尽くされる程、語られてると思うんですが、
読んだ時に、主人公を自分だと思うか、思わないか?という、議論があるではないですか。
僕、読んだ時が思春期ど真ん中だったて事もあって、「これは自分だ!」と思ったんですね‥
いやいや、そりゃ来年40歳ですから、あれが自分では無い事も分かってますし、どれがお前なんだよ!と、冷静に思える自分も居るんですが、
あの時は本当に思ったんですよ、これは自分だ!て。なんで、自分の事が書いてあるんだろうて。
そして、時を経て、30歳を越えて、下手したら35歳を超えた時に、同じ衝撃を受けた漫画に出会ったんですね。
「描かない漫画家」
て、漫画なんです。
この漫画読んだ時に、すぐ思いました、「この主人公、俺だ!」て。
そのタイトルにあるように、漫画家とは名乗ってるものの、(連載に向けての)漫画は全然書かず、書かない言い訳だけは超一流の主人公。
これは俺だ!だーりんず小田だ!て、本当に思いました。
あー芸人にもこんな奴居るよね〜、漫画家にも居るんだ〜‥とは思え無かったですね、
俺だ!やべぇ俺だ!と。
そっからはページめくるのが辛かったですね、でも面白いからどんどんめくる、それのくり返し、もう止まらないす。
おじさんベッドの上で何度も、もんどりうってしまいました。
まぁまぁこんな感じもあるよねぇ〜と俯瞰で言える程、何者かでも無いですし、
へぇーこんなクズ居るんだ、漫画家向いて無いよ!と、キリッと諸葛亮みたいな顔して言う程、無感覚では無いつもりなので、もうもんどりうつしか無かったです‥
あとはもう、「頼むからハッピーエンドであってくれ!この物語ハッピーエンドであってくれ!」
そればっかりを願って読みました。
もうおじさんに、あの頃みたいにバッドエンドに耐えられだけの、エネルギー無いよと^^;
全七巻。
本当に面白かったです。
作者の人、どんな想いでコレ描いたんだろな〜
どんな人なんだろ〜
クズに愛があるけど、本人はそういう人なのかな〜
それとも愛を持って俯瞰で見れる人なのかな〜
‥‥
前置きが長くなってすいません‼
今日、作者のえりちんさんにサイン入りの単行本貰っちゃいましたー‼(^ ^)(^ ^)(^ ^)(^ ^)(^ ^)
我らが先生、チャーミングじろう、さん経由で頂いちゃいましたー‼
(^ ^)(^ ^)(^ ^)(^ ^)(^ ^)
奇跡的にだーりんずの事知っててくれて、メッセージカードまで頂いちゃいましたー‼(^ ^)(^ ^)(^ ^)(^ ^)
イェイッー‼
いっエッーイ‼
やったぜ!
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