「東方「上海紅茶館」をアイリッシュ楽器等で演奏してみた。」
コンサーティーナ、ローホイッスル、マンドリン、ブズーキで演奏したそうです。
雰囲気的に(独自解釈)
ここはコーヒーの名産地。港町という事でも有名だ。カモメが空を舞い海には船が行き来する。
そして港町には高らかにこの歌が流れ、コーヒーを飲む客を癒す。
的な感じがしますね。遠い異国なのに思い出の在る場所。と言った所でしょうか。
では、次の曲です。
東方風神録「神々が恋した幻想郷」アイリッシュ楽器等で演奏してみた。
すごい壮大な曲ですよね。始まりが良いですよね。
幻想の曲だ。だが、何時か枯れる、そう、有限の幻想。まさに夢の世界だな。
ここは妖怪の山、でも来てみたらやさしい妖怪ばかりだ。でも、僕と妖怪は違う種族。
分かり合えない。
そんな感じ。