今日から新しいペンで書く。MADE IN 印度!!なかなかいい感じである。
今日はあまり寝ていない。夜中何度も蚊の飛ぶイヤな音で目が覚める。
朝起きると最悪である。刺されてしまった。
日本に帰ったらすぐに病院に行き、マラリアに感染していないか調べなくては・・・。
でもたぶん大丈夫だろう。運いいから。

AM9:30起きてそのまま部屋を出る。部屋のすぐ前がレストランなので少しうるさい。
昨日スパゲティを作ってくれた少年が「Good morninng!!」と笑顔で言う。
俺も笑顔で挨拶し、それからチャイを注文する。
少年から「シャワーは使うか?」と聞かれる。朝起きてすぐの英語は聞き取りにくい。
「シワーシワーホットホット」やっと聞き取り理解する。
でもホテルはあまりきれいじゃないので使わない。
便所の使い方も昨日分からなかった。
注文したものが来たので飲んで周りの人間観察。
観光名所ということもあり旅行者が多い。みんなベッカムのような顔をしてイケ面ぞろいである。

昨日のリクシャーワーラーだろう。朝から元気がいい。
「Hello! ジャポン! good sleep?」と言うので、
「モスキート。俺の事刺す。だからno sleeping」と答えた。
蚊取り線香あるよといまさら言われる。
顔を洗い、歯を磨くと少年が、
「今日はビール飲むか?」と聞く。
「夕飯のとき飲みたい。お前も飲むか?」とからかって誘ってみる。
「No good health」と言って踵をかえしスタスタと行ってしまった。

部屋を出てガンガーに行くぞっ!!と思ったら、リクシャーのおじさんが
「お前迷子になるからちょっと待て!」と言う。
ロビーに向かうと、
「看板見ろ。No free ガイド」と書いてあるのを教えられる。
無料か信用ならないが頼むことにした。
本当に金があまり無いから請求されたら怒って怒鳴ろう。

ガイドさん来る。名前はカーンさんという。一緒にガンガーへ向かう。
行く途中「俺本当に金持ってないよ。本当にタダでいいの?」
カーンさんは何回も「No ploblem」と答えた。

いざガンガーへ来ると想像以上である。たくさんの人でごった返し手いる。
そのとなりでは洗濯屋さんが一生懸命働いてる。すごすぎる光景に圧倒される。
ヤギも犬もたくさん。物乞いや花売りもたくさんいる。
カーンさんからいろいろ説明を受ける。
ガンガーで獲れた魚を食べると、男はたくましく女は艶っぽくなるのだそーだ。
でもぜんぜん食いたくないなぁ・・・・。
あとサドゥーや妊婦さん、幼児に犬にかまれた人、ペストの人は焼かないでそのまま川に流すのだそーだ。
火葬場は2つあってここは小さい火葬場だと言っていた。
見学して知らぬ間にボートに乗ることになった。
「金ねえって!!」とカーンさんに言うと
「大丈夫。安くしてやる。」と言っていたが、それでも500ルピーだ。高い。
ボートの漕ぎ手のおっさんはなかなか英語堪能で仲良くなる。
名前は忘れたが子供が2人いてお姉ちゃんコルカタに住んでいるそうだ。
おっさんは舟の運転が下手だ。すぐ浅瀬に乗り上げる。
さわりたくないがガンガーの水に触ってみろと言う。
「ベリーコールド!!ヒャッヒャッヒャ(笑)!!」おっさん、はしゃぐ。

舟はゆっくりかかって対岸のラームナガル城という所に着いた。
「ラッシーが上手い店があるから一緒に行こう」とおっさん言う。
店は露店でけっこうバラーナスでは有名らしい。
実際プレーンヨーグルトみたいな味ですごく美味い。
でも乳製品だし、コレラとか大丈夫なのか心配である。

ラームナガル城は一緒に博物館もやっている。
でも印度の田舎で道もしっかりしていない町の博物館だ。埃っぽくて汚い。
でもその汚さがなんともいえない雰囲気を醸し出していた。
応接間のような所はステンドグラス張りで、全体的に紫がかっていて綺麗だ。
武器庫の中で従業員のじー様に1ルピー乞われる。
自分の日本人の顔がいやになる。

見学をい終了して帰りにボートのおっさんとチャイを飲みタバコを吸う。
目の前を火葬場に運ばれる死体が通る。
一見、歌ったり賑やかなのでr御神輿みたいに見える
ボートのおっさんが帰り際にチップをねだったり、タバコを全部くれとかわがままだったので、
怒る。でも20ルピーとタバコ2本あげる。

もどってカーンさんとリクシャーに乗る。
今回は人力リクシャーでカーンさんも一緒に乗った。
カーンさんは太っているのでドライバーがつらそうだった。
そのままモンキーテンプルと呼ばれるお寺へ。
サルがたくさんいるのでこのままひねりの無い名前になった。
カーンさんにお祈りの方法を教わる。
右の手でサドゥーが汲む水を取り、左手の親指で水をつけて、それを眉間に当てるのだそうだ。しかもお寺の中では靴を履かず、裸足で歩かなければいけない。
サルのウンチを踏んでしまったのがこの寺の印象だ。

















今日は、朝4時頃ドアをドンドンと叩く音で目覚める。でもまたすぐ寝る。

6時頃起きてボーっとしていると電話が鳴る。

「ハロー!よく寝れたか?調子はどうだ?Are you ready now?」なんだこの電話は?

無視する。また鳴る。

「ready now?」

何のことだか分からないので部屋を出る。ドライバーのにいちゃんが来ていた。すぐ準備する。

朝とても早いので霧がすごい。にいちゃんはクラクションを鳴らし続けてツアー会社に着く。

とりあえず座って待つと今から駅に行くと言う。

今までデリーにいたのに、ニューデリー駅にはじめて行く。首都の駅なのに規模が予想よりも小さい。すごく時間がないらしく、早くしろと急かされる。

兄ちゃんが変なおじさんと話して荷物を渡す。200ルピーで持っていって、なおかつ電車まで案内してくれる。でもこれだけで200ルピーは高いよ。

電車はもう走り出している。俺も走る。おじさんも走る。急いで乗り込む。

本当の駆け込み乗車を体験してしまう。日本の駆け込み乗車が甘く感じられる。


なんとか乗車できたけど座席がわからない。近くのインドガイに聞くと「向こうのほうだ。」と指を指される。朝けっこう早いのに乗車率はなかなかだ。

インド人たちの好奇の視線をかいくぐり教えられたほうに向かって歩く。

もう一度切符を確認すると{SEAT NO22}と記入されている。22番の座席を発見!!

んっ?誰か座ってますよ。

近くのおじさんに聞いて

「これはここか?」

「いや違う。でもそこの空いてる席に座っても問題ないよ。」と言う。

しばらくすると銃を持ったおじさん達が切符のチェックをしに来た。

さっき持っていたはずの切符がない。とても慌てる。しばらく時間が掛かったが見つかる。

周りのインド人たちも一緒に探してくれたので嬉しかった。

おじさん達に見せると笑顔で応じてくれた。

いい人だ。おそらく警官だろう。

この警官の人も俺の席がここではないと言う。

「君の席は寝台車のNO22だ。電車が止まったら俺達と一緒に行こう」と言っている。

かなりのナイスガイ!でもその後たぶん無賃乗車していた子供をおもいっきりビンタしていた。

そしてかなり怒っていた。その子供は彼らに連行されていった。

罪状は分からないけど、メリケンサックみたいな物も押収されてたので、その罪かも知れない。

列車の中は野次馬達で騒然としていた。

列車が止まるとさっきの警官のおじさんと寝台車へ。日本のとさほど変らない。

インドの列車内は食べ物の売り子さんがたくさん乗っている。

みんなピーナッツとか弁当とかチャイとか買って食べるんだけど、ゴミをゴミ箱に捨てる習慣みたいのが、おそらく無いんだねインドには。

そのままダイレクトに床に捨てられるゴミで列車内はすごく汚い。

内も外も汚くて言葉を無くしてしまう。


俺はこの電車はバラーナスまで行ってくれるのかと思ったらなんとムガルサラーイという所で降りなくてはならないらしい。でもバラーナスまで17キロぐらいしか離れてない場所なので安心した。

でも駅に止まってもアナウンスも看板もないので、ここが何駅かわからない。どーしたらいいものか考えてしまう。だから回りの人達に電車が止まるたびに、「ムガルサラーイ??」と聞いていた。

一般ピープルはとてもいい人だらけなので「まだだよ。」とか「次の駅の次の次だ。」とか親切に教えてくれた。

ツアーリストやリクシャーの運転手、ホテルの従業員等としか話をしなかったので今日一般の人々と触れ合えたのはとても嬉しかった。彼らは俺の金ではなく俺と言う人間と向き合っているという感じがとてもした。少しずつだがインド人が好きになっていく。


ムガルサラーイまでとても長い間、電車に揺られている。ひまで飽きる。

だいたい朝に8時から夜の9時頃までずっと乗車中だ。やっと暗闇のムガルサラーイ駅に着く。

途中で乗ってきたとなりの新婚さんが親切にしてくれたのでお礼を言って席を離れる。

電車を降りるときに今朝の警官のおじさんに会う。

「ここがムガルサラーイだ」と笑顔で言っていた。

俺も「ヤーっ!!!!」と奇声を発して降りる。


第一印象は乞食が多い。屋台も多い。早速駅のリタイアリングルームを探す。見つからないので駅に着いてずっと声をかけてきているしつこいリクシャーワーラーに俺をリタイアリングルームまで連れて行けと言う。親切に連れて行ってもらう。

「俺は部屋が欲しい」と言うと「すいません。いっぱいです」と言われる。

しょうがないのでしつこいリクシャーワーラーに「cheep hotel. you know?」と聞くと

「I know I know」と言う。今からホテル探しもキツイので連れて行ってもらう。

バラーナスへ行く途中で聖なるガンガーを見るが真っ暗でなにも見えない。明日きちんと見よう。


バラーナスはデリーの3倍は汚い。あと運転マナーも悪いし、人もごった返している。

リクシャーは悪路をガンガン進む。ホテルに向かう途中焼かれてガンガーに流される死者の方を見る。6人位の担ぎ手が歌いながら死体を運んでいる。インドは本当に不思議なところだ。


ホテルに到着するとメガネの気の良さそうな主人に迎えられる。部屋を見て、部屋を決める。トイレ付は臭いからトイレ無しの部屋にする。1泊150ルピーだ。

ロビーに戻りリクシャーの代金を払う。駅で乗るときは120ルピーでいいって言ったのに結局150ルピーとられる。クッソ!!!

でも疲れていたし、ホテルが決まって安心したので怒らなかった。

夜ホテルに併設してあるレストランでペプシとスパゲッティーを食べる。

二人の小学生くらいの子供が笑いながら作っていたので不安だ。しかも超まずい。

でもなにも言わずに食う。ホテルの人達と一緒に遅めのディナーになった。


明日はガンガーを見てバラーナスを満喫する。蚊が多いので寝るのがイヤだ。


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今日はちょっと早めに日記を書く。夜遅くまで書いてしまうから。


朝はいつも通り7時に起床。でも日本じゃ10時30分だから寝坊だ。

インドだけどこの時期やっぱり朝は寒い。日本とその辺は同じだ。昨日ぼられてかったイスラム風のパジャマで寝た。値段相応の着心地でもない。とりあえず着替えてレストランへ。


インド人は俺を見ると必ずジャッキ-チェンだと指を指す。

説明するのも面倒だし、俺も「あぁ、そうだ。アイム ジャッキーチェン」と言う。

朝飯パンと紅茶とオレンジジュース。なんで飲み物が2つなのか不思議だ。

食ってしばらく経つとツアー会社のボスから電話で

「今日は電車が動きそうもない。トゥンガからバラーナスに直接行かないで、デリーから行きなさい。その方が私も安心だ」との事。だからデリーに戻ることにした。


電話の最中ホテルの日本語ペラペラのインド人来る。いたずらしてくるのでとても困る。

彼の名はラーという。日本で7年間仕事をし、日本女性と結婚。でも離婚。

彼は大使館でも働き、ヨーロッパでツアー会社をし、ここで働いている。だからたぶん超金持ってる。でも昨日両替の時、手数料取りやがった。クソッ!!


ラーさんに20時までにデリーに戻る事をドライバーのにいちゃんに伝えろと言った。10時半頃にーちゃん登場!とても元気だ。


デリーに戻るのがうれしいらしい。俺も何故かそう思った。

帰りの車中携帯のグラビアタレント「MEGUMI」の写メール見せたら以上に喜んでた。

あと「ビッグオッパイ」「チンチン」「○○○」「チョメチョメ」等、日本語堪能である。

彼が興味あるのかそれとも日本人が教えるのか考えてしまう。


デリーまでインドの音楽を聞く。

インドの広大な土地と雄大な自然に妙にマッチングする。こりゃいい・・・・。

景色は菜の花畑だ。一面黄色一色で見入ってしまう。

昨日も同じ事を思ったのだが、地球という小さな惑星のごく小さな部分でしか自分の生活が成り立っていなかったという事を認識させられた。同じ空間上に存在しているのに、方や文明に囲まれ動物本来の姿から離れ、方や菜の花畑で花を摘み、自然に近い状態で生きている・・・・。

不思議でなんとも言われない感覚にとらわれる。本当に同じ地球上で同じ時間に存在しているのか・・・・・っと物思いに耽っていると耳障りなクラクションの嵐。

車の運転マナーと交通量の多さ、物乞いの多さに少しいやな気持ちになる。

さっきの感覚ははるか彼方に遠ざかってゆく。


昼時になると昨日のレストランで飯だ。

ドライバーのにいちゃんに「日本人の娘をまた口説いて来い。」と言われる。

日本人に合えない。そりゃそーだ。ここは印度だ。

そう何回もタイミングよく昨日のように若くてかわいい日本人の女の子に会えるわけがない。

レストランから出てくるとがっかりした顔のにいちゃんがいた。

「レッツGO-!!デリー!!」励ましてみる。

嘘みたいだが、少し元気がでた。


彼はスケベだがとても信仰心に溢れている。

寺の前を通る時、必ずと言っていいほどお祈りを欠かさなかった。

今日とても感動したのは、他人の葬式を見かけたにいちゃんが、急に車を止めた。

「5分待て。あと絶対に俺を呼ぶな。」

彼は他人の葬式に出席し死者を弔った。

日本では、まずありえない事だが、すばらしい行いだと思った。宗教や人種とかそういうものじゃなくてにいちゃんの魂の崇高さとでもいうのか、そのようなものに感動した。

家族の人はもちろんにいちゃんも同様に悲しんでいただろうし、死者の方は同じくらいその行為に感謝したと思う。


インドは汚いし、危険だ。でも間違いなく日本にはかつてあっただろう他人にも向けられる柔らかでやさしい感情(まぁ、ないこともないが・・・)があると思った。

目の前で実際に行われた行為に対して、いろいろ考えさせられる。


デリーに無事到着。にいちゃんにはいろいろ世話になった。チップに日本札で千円あげた。

でも彼は「Only this?」といった。

信仰深いが金のことはがめつい。

「どれくらい価値がある?」と聞くので

俺は「2500ルピーだ。」と言った。

彼はものすごい喜んでいた。でもよくよく考えたら、

1ルピー=0.25円。

しまった。レートを間違えた。

彼の喜びの顔を見ていると、

「実は250ルピーです・・・・・」とは言えない。


そうこうしているとツアー会社に着く。

ボス曰く、「今日の夕方に電車のことが分かります。でも今日もたぶん遅れるのでデリーに1泊してはいかが?電車の出発はおそらく明日の昼ごろですよ。」

宿探すの面倒だし、1泊200ルピーでもう一人日本の方が泊まる予定だ。即決!!宿に向かう。


にいちゃんだ。がっかりしている。

「すまん!!」と心の中で何度も謝る。

日本に帰ったら、1万円分のルピーと謝罪の手紙、MEGUMIのプロマイドを送ろう。

本当にすまん!!


宿に着く。どうやら俺一人らしい。

200ルピー×2=400ルピー払う。クッソ!!まただまされる。

早速何か食うかと聞かれるので、

「俺はいらない!!もう疲れたから寝るんだ!!」超怒鳴る。

でもさすがインド人しつこい。

「ブレックファースト?」なんだ朝飯のことか?それなら頼むと伝える。

紅茶とパン1枚をオーダーする。

20分後持ってこられる。

「なんだ朝飯じゃねーのかよ!!」怒鳴る。

仕方がないから食う。早く着いたのでヒマだ。


店の主人と話す。

「ここはどこだ?」地図に印を付けてもらう。

「俺は時計が欲しい。この辺で売っている店はないか?」

店のオヤジ

「俺のをやるよ。でも125ドルだ。」

「バカヤロー!!買えねえよ!どっかに店ないのか?」怒鳴る。

店のオヤジが従業員に俺を案内しろという。付いて行く。


従業員の人はとても親切だ。本当に安い店を紹介してくれた。

200ルピーで時計を買った。今までずっと携帯の時計だったので電池無くなりそうだし不安だったが、もう安心。ついでにタバコも買う。従業員の人にもチップ10ルピーあげる。


宿に戻り「ディナーはどうか?」と聞かれる。

従業員はいい奴なので頼むことにした。

タンドリーチキンがお勧めというので頼むことにした。

本当はチキンカレーが安いのでそれにしたかったが今日はもうそれでいい。


21:00頃もってきてもらう。

あとは食って風呂入って寝て本日終了すると思う。たぶん。

明日は初電車でバラーナスィー!!


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(@_@)今日はとても長い一日だった。


朝は8時に起きた。時間はホテルの時計で確認。服着たままだったからすぐに出発。


ホテルのおっさんに「ここはどこだ?」と片言の気合の入った英語で聞く。

「この辺だよ」と地図に印を付けてもらう。でも全くチンプンカンプンです。


よく理解できなかったがとりあえず外に出よう。

さぁいくかと思ったら、ホテルのおっさんが「今日のホテルは決まっているのか?」と聞く。

決まってないといったら「今日もここに泊まれよ。300ルピーでいいよ。」と言っているようだ。

たぶん安いと思ったので「アイ リザーブ プリーズ」と言って鍵をもらう。


外に出て歩き始める。朝になってもインドの汚さは変らない。道もよくわからないけど歩く。ガイドブックに「コノソードプレイス」という場所がある事を確認。なにがあるかわからないけど行ってみる。目的地が決まる。歩く。着かない。あきらめる。


売店でパンを売っているおっさんに場所の確認とコノソードプレイスの行き方を聞く。なんか悪いのでパンも買う。2ルピー。日本語と片言の英語で一方的に質問するのでおっさん大いに困る。


近くの中学生に助けを呼ぶ。親切なメガネの男子が丁寧に教えてくれているのだが、ヒンズー語で全く理解できない。


困ったので、乗りたくないがリクシャーに乗ることにした。

コノソードプレイスまで50ルピーだと言われる。絶対ボラれてる。


なんだかんだでコノソードプレイスまで来たけど霧がすごい。

また歩く。迷う。


またリクシャーの人が声をかけてくる。

「日本人か?」

「あぁ、そうだ。」

「乗れ!」

「乗る!!」

けっこういい人だ。西川のりお師匠に雰囲気と声が似ていて英語もしゃべれる。

いろんな世間話をする。ハシシを勧められたが断った。

「俺の知っているいいツアー会社を紹介するぜ。」

「俺はいいよ。自分で全部旅の行程を組むんだ。」

断ったはずなのに何故か今ツアー会社にいる。あぁまただまされそうだ。


そのツアー会社のボスは日本語が上手だ。

いろいろ親身になって話を聞いてくれる。

でも絶対だまされるから信用しないぞ!!と思った。

ボスにもその旨をいうと、

「信ジル気持チナイト、何処ノ旅モデキナイデスヨ。」

片言の日本語で諭されてしまう。

でもツアープランけっこう安いし、電車予約しなくていいし、いいじゃん。

即決!!203ドル。ルピーに直すといくらかね?

まぁしばらくはラクチン×2♪

だから予約してたホテルもキャンセル。すぐアーグラーまで行くことになった。しかも車で。


ドライバーのにいちゃんが登場。名前また忘れてしまった。かなりスケベで、

「お前、彼女いるのか?俺はワイフ1人にガールフレンド4人だ!」と言っていた。

でも言葉伝わらないので4時間のドライブはきつい・・・(-"-;A


さぁ!いざレッツラGOー!!

さすがになれない環境で気を張り詰めていたので、助手席にずっと座ってると睡魔が襲ってくる。

寝そうになるとにいちゃんが「寝るな!寝るな!歌でも歌おうぜ♪」と誘ってくるので寝れない。

頑張って起きる。

途中で昼飯タイム。ちょっと高級そうなレストランで食事。にいちゃんも誘ったが来なかったので一人で食う。

飯を食ってたら日本人の女の子達に会う。二人とも学生さんで22才だそーだ。

一人はお腹を壊したので帰るらしいが、飛行機のリコンファームをしてないそうなので心配だ。

もう一人はまだまだいるそうだ。


出口でガイドのにいちゃんに見られる。

「ジャパニーズガール ベリーベリー キュート!」

スケベだ・・・。

またドライブ。レッツラGO-!

しばらくするとアーグラーに着く。んでホテル着。

昨日のホテルがウソみたい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:スゲーきれい!!テンションあがる!

日本語話せる人いるし、信用できないけど・・・


ドライバーのにいちゃんがガイドさん連れてくる。

早速、アーグラーの名所「タージマハル」に行く事になった。

なんでもタージマハルはスリが多いらしいのでガイドさんがボディガードを兼務してくれるとの事。

ガイドさんは日本語そこそこ上手で空手の有段者らしいです。ほんとか?


目の前に世界遺産タージマハルが現れる。ガイドさんの説明を受けながらゆっくり見学。

感想

タージマハルは大理石でできていて日本の古い寺もきれいなんだけど、それと同じくらい手間と金と時間・労働力がかかっている。


たぶん一生見ることができないと思っていたものにお目にかかったが、それほど感動しなかった。

見学の後はショッピング。

プロレスラーのタイガージェットシンの実家が営んでいるらしいサリーショップでサリーを買う。

相場がぜんぜんわからないので気に入ったのをおっさんの言い値で買ってしまう。

後からガイドさんとにいちゃんが値段を聞いて仰天していた。


ボラれて金が無くなる。だからインドではもう買い物はしない。金は飯とホテル代にしか使わない。


夜はにいちゃんと飯を食う。彼はベジタリアンだ。ラム酒を飲んで酔っ払ってる。インドは飲酒運転OKなのかわからないけどそのままにいちゃんの運転で帰る。


ホテルで風呂に入る。なかなかゴージャスな風呂。キンピカで少し落ち着かない。日本が早くも恋しくなりありがたみが身にしみる。


今日は疲れた。もう寝るzzz・・


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人生初の海外・・・。


ちょっと想像してたのと違うなぁ・・・。


まずはじめの印象はインドはとても汚い!!イメージしてたのより5倍汚い!!

ある程度は覚悟してはいたけど、まさかここまでとはと面食らってしまった。


飛行機内で変な日本のおじさんが、音楽は最高だ一緒に旅しないかと言ってくれたけど、なんか気乗りしないのでやんわり断った。


空港に着くと、マジくそみたいに人がいる。まず先に空港内で両替。

汚いしわくちゃのルピー札に交換してもらい、入り口を出た。


まぁ、いるわいるわタクシーの呼び込みの男達。

日本人の俺を見るなり「こっちだ!こっち!」みんなで自分のタクシーに乗り込ませようとする。


とりあえず日本の旅行会社の人に現地のガイドを紹介してもらってたので、インドツアーズと書いてあるでかいシールを掲げて待っているとガイドの人登場。


名前教えてもらったけど忘れてしまった。日本語はけっこう上手いけど、面倒くさいからあんまり聞きたくなかったしいい人かもどうか忘れてしまった。


車でホテルまで移動する。最中外の景色に圧倒されてしまう。鳴り止まないクラクション。象や牛が普通にアスファルトの上を闊歩する。


車の中でガイドの人に水は絶対に買って飲めとだけ言われたことが、頭に残っていた。


そうこうしている内にホテル到着。

日本で予約したホテルは後ろに倒れそうになるほどの汚さで便所の便座はどこかへいってしまったようだ。


枕もベットもベトベトだし、外はうるさいし思わず愚痴ばかりが言ってしまう。

部屋に案内してくれるのは10才くらいの少年だ。


部屋でテレビをつけてインドの有名なタレントを俺に教えてくれるので少し戸惑う。

チャンネルを次々変えて見入っていてエロいシーンになると変える手が止まるのにも戸惑った。


少年から鍵をもらい外に出てみる。

日本の整備された近代的な風景に慣れていると目の前の荒廃ぶりのギャップに驚いてしまう。

普通に牛寝てるし、乞食もいっぱいでなんか話している。売店や屋台なんかもたくさんあったけど情けないが怖くて入ることができなかった。


一番明るくてじーちゃんがやってる売店でペプシとスナック菓子を買う。ほんとはガイドブックにかいてあるターリーとか食いたかったが残念だ。


ホテルに歩いて帰り部屋でスーパーマンのインド語版を見る。つまらん!!

日本から持ってきた携帯しか時間を知る術なし。挙句、時間差何時間だ??今何時??

今日はもう怖いから寝る。


明日朝早くから行動しよう。


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