今日はあまり寝ていない。夜中何度も蚊の飛ぶイヤな音で目が覚める。
朝起きると最悪である。刺されてしまった。
日本に帰ったらすぐに病院に行き、マラリアに感染していないか調べなくては・・・。
でもたぶん大丈夫だろう。運いいから。
AM9:30起きてそのまま部屋を出る。部屋のすぐ前がレストランなので少しうるさい。
昨日スパゲティを作ってくれた少年が「Good morninng!!」と笑顔で言う。
俺も笑顔で挨拶し、それからチャイを注文する。
少年から「シャワーは使うか?」と聞かれる。朝起きてすぐの英語は聞き取りにくい。
「シワーシワーホットホット」やっと聞き取り理解する。
でもホテルはあまりきれいじゃないので使わない。
便所の使い方も昨日分からなかった。
注文したものが来たので飲んで周りの人間観察。
観光名所ということもあり旅行者が多い。みんなベッカムのような顔をしてイケ面ぞろいである。
昨日のリクシャーワーラーだろう。朝から元気がいい。
「Hello! ジャポン! good sleep?」と言うので、
「モスキート。俺の事刺す。だからno sleeping」と答えた。
蚊取り線香あるよといまさら言われる。
顔を洗い、歯を磨くと少年が、
「今日はビール飲むか?」と聞く。
「夕飯のとき飲みたい。お前も飲むか?」とからかって誘ってみる。
「No good health」と言って踵をかえしスタスタと行ってしまった。
部屋を出てガンガーに行くぞっ!!と思ったら、リクシャーのおじさんが
「お前迷子になるからちょっと待て!」と言う。
ロビーに向かうと、
「看板見ろ。No free ガイド」と書いてあるのを教えられる。
無料か信用ならないが頼むことにした。
本当に金があまり無いから請求されたら怒って怒鳴ろう。
ガイドさん来る。名前はカーンさんという。一緒にガンガーへ向かう。
行く途中「俺本当に金持ってないよ。本当にタダでいいの?」
カーンさんは何回も「No ploblem」と答えた。
いざガンガーへ来ると想像以上である。たくさんの人でごった返し手いる。
そのとなりでは洗濯屋さんが一生懸命働いてる。すごすぎる光景に圧倒される。
ヤギも犬もたくさん。物乞いや花売りもたくさんいる。
カーンさんからいろいろ説明を受ける。
ガンガーで獲れた魚を食べると、男はたくましく女は艶っぽくなるのだそーだ。
でもぜんぜん食いたくないなぁ・・・・。
あとサドゥーや妊婦さん、幼児に犬にかまれた人、ペストの人は焼かないでそのまま川に流すのだそーだ。
火葬場は2つあってここは小さい火葬場だと言っていた。
見学して知らぬ間にボートに乗ることになった。
「金ねえって!!」とカーンさんに言うと
「大丈夫。安くしてやる。」と言っていたが、それでも500ルピーだ。高い。
ボートの漕ぎ手のおっさんはなかなか英語堪能で仲良くなる。
名前は忘れたが子供が2人いてお姉ちゃんコルカタに住んでいるそうだ。
おっさんは舟の運転が下手だ。すぐ浅瀬に乗り上げる。
さわりたくないがガンガーの水に触ってみろと言う。
「ベリーコールド!!ヒャッヒャッヒャ(笑)!!」おっさん、はしゃぐ。
舟はゆっくりかかって対岸のラームナガル城という所に着いた。
「ラッシーが上手い店があるから一緒に行こう」とおっさん言う。
店は露店でけっこうバラーナスでは有名らしい。
実際プレーンヨーグルトみたいな味ですごく美味い。
でも乳製品だし、コレラとか大丈夫なのか心配である。
ラームナガル城は一緒に博物館もやっている。
でも印度の田舎で道もしっかりしていない町の博物館だ。埃っぽくて汚い。
でもその汚さがなんともいえない雰囲気を醸し出していた。
応接間のような所はステンドグラス張りで、全体的に紫がかっていて綺麗だ。
武器庫の中で従業員のじー様に1ルピー乞われる。
自分の日本人の顔がいやになる。
見学をい終了して帰りにボートのおっさんとチャイを飲みタバコを吸う。
目の前を火葬場に運ばれる死体が通る。
一見、歌ったり賑やかなのでr御神輿みたいに見える
ボートのおっさんが帰り際にチップをねだったり、タバコを全部くれとかわがままだったので、
怒る。でも20ルピーとタバコ2本あげる。
もどってカーンさんとリクシャーに乗る。
今回は人力リクシャーでカーンさんも一緒に乗った。
カーンさんは太っているのでドライバーがつらそうだった。
そのままモンキーテンプルと呼ばれるお寺へ。
サルがたくさんいるのでこのままひねりの無い名前になった。
カーンさんにお祈りの方法を教わる。
右の手でサドゥーが汲む水を取り、左手の親指で水をつけて、それを眉間に当てるのだそうだ。しかもお寺の中では靴を履かず、裸足で歩かなければいけない。
サルのウンチを踏んでしまったのがこの寺の印象だ。

