時間のやりくりって難しいですね。
なんだかんだで、前回から10日も空いてしまいました。
今日の話も、本当なら先週の内に書きたかったんですケド、
なんだかんだで、今日になってしまいました(´・ω・`)
まず、こちらを見てください。
先週のフジの情報番組で、TPP問題の反対派を招いて放送した部分です。
http://www.youtube.com/watch?v=G9aWJ8Orl10
ここに反対派の中野剛志(なかのたけし)さんという方が出演されています。
そして、この方の出演に関して、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がこの件についてツートしたのがこれ。
「フジテレビとくダネ!に出ているTPP反対を訴えているコメンテーターの態度が目に余る…せっかくテレビに出て多くの人に自分の意見が言えるのに何だ!?この態度!?知識がある人がこんな伝え方をするから若い人が興味もてないんだと思う。知識を持っていて伝える能力が無い人は残念で仕方ない…気分が悪い」
この発言でちょっとした話題になっています。
まぁ、この中野さん、ぶっちゃけ、態度悪いですw
肘付いたり、頭掻いたり、それはみとめましょう。
でもね、それだって、フジの用意したフリップや、アナウンサーの説明の酷さに憤慨してのことのように見えますけどね。
まず、笠井アナが冒頭で関税について解説する所。
「海外へ輸出する」でテレビや自動車の輸出関税の話です。
そこで「関税がもし100%だったら、10万円のテレビが関税を通過する事で20万円になります」
という説明をしました。
これ、そのまま聞き流していたら、そんなに高い関税かかってんの?けしからん!ってなりますよ。
それに対して、中野さんはイラってきたんでしょうねw
「アメリカの関税は車が2.5%、テレビは5%」ってちゃんと解説してくれた上、
「現地に工場があるんだから、関税は関係ない」とまで言ってくれました。
「例え話」で、さも、輸出関税が高いかのような説明をして、ミスリードを誘う。
テレビはこういうずるいことを平気でやります。
そして、TPP参加の経済効果を解説する為のパネル。
「“GDP総生産”2.7兆円増加」って書いてあるやつですね。
だれも何も言わず、淡々と進む中、たまらず中野さんが怒り気味で、ツっこむ。
「気をつけた方がいいですよ。これ、10年間の累積ですよ。ここに(パネルに)10年間て書いてないじゃないか!」
これね、すごいと思うんですが、
この一言でGDPに関してキチンと解説した上、フジの思惑(ミスリードを誘う)を視聴者に周知させたんですよね。
普通に言ったって「そうなんだぁ」で終わっちゃうから、怒りをもって言うことで、偏向報道は怒るべきものであることを知らしめた。
そう考えると、演技なのか素なのかわかりませんが態度の悪さだって、
ホントは反対する気のない形式だけの番組に対するものだってわかる。
だって、人の話もちゃんと聞いていたし、
賛同できることには賛同して自分の意見足していってたし、
挨拶ちゃんとしてたし。
なのに、こういう人の態度だけを見て、中身を見ずに批判する人って、
自分が中身がなく、外面ばかりを気にしてるひとなんでしょうね。
TPPに関しては百害あって一利なしですよ、ホント。
先人たちが苦労して変えてきた不平等条約に日本逆戻りですよ。
そんなことは絶対にさせたくない。
もう、総理はTPP参加を決めてるような報道もありましたが、
最後まで、あきらめず反対メール出し続けます!