身体に良くないと言われつつ
咳で夜も寝れない日があったりで、そろそろ止め時かなとは思っていたけど・・・
「病気になったら止める」なんて、ちょっぴり強がってみたりして、
一日3箱も吸うヘビースモーカーが止めれるわけが無いと友人も自分自身も信じて疑わなかった。
それでも禁煙に踏み切ったのは決して身体の健康に目覚めたからではない。
景気は落ち込み、仕事が減っただけではなく仕事単価も十数年昔に逆戻りし収入は激減した。
でも、どんなに収入が減っても払わなければならない税は払う、それが国民としての義務だと思うから。
値上げ論争があった時、ある国会議員がテレビ画面の向こうでレポーターの問いに
「僕はたとえ1000円に値上がりしても困りませんから吸いますよ」と答えていた。
この議員の言葉には不景気で喘ぎながら生活する国民の生活は見えていない・・・
こんな議員ばかりではないとは思うが、煙になって消えるたばこ代の60%以上もの額の税金を払うのがアホらしくなった。
「こんな議員に政治を任せる為に税金を払ってるんじゃない!」と・・・お陰で怒りのエネルギーが禁煙のエネルギーとなった。
ある日、
「たばこを止めて身体の調子はどう?止めた副作用みたいなのは無いの?」と、ショウコちゃんが突然切り出した。
「副作用?」
なんでも、お母様が亡くなって介護する時間が無くなりお父様の喫煙量が増えたのが気になるらしい。
ショウコちゃんの妹さんの話ではヘビースモーカーの人が禁煙してから肺疾患で亡くなったりとあまり良くない情報が入るらしい。
お父様に禁煙を勧めるにも心配なのでホームドクターにも相談したら否定はされなかったという事だったみたい。
確かに・・私も禁煙して楽になるはずが段々呼吸するのが困難な気がして禁煙治療が終わってからCTを撮った。
所見は間質性肺炎の疑いがあり要観察だった。
ホントはどうなんだろう。
今は季節の変わり目に喘息の発作が起こるだけだけど、
禁煙するのに遅い早いがあるのかな・・・