すっかり、おさぼり癖が・・・・久しぶりの更新です。



何でもない日常

いつも私の傍から離れないガードドッグ 

            

               寝ている間も お守り致しますっ!なアール嬢(違)


わが家に来たのは2006年9月、晴れて家族の一員になってから早いものでいつの間にか6年も過ぎてしまった。


大柄な男性に恐怖を感じるのか未だに息子と顔を合わせると吠えて牽制するけど・・3人と3匹が別段の争いも無く平穏に暮らせている。


ワンコを通じて知り合えたお友達と旅行に行けたり、犬はわが家の生活意識に大きな変化をもたらしてくれた。


今、とても幸せだなと思う。


そして、

ここにも幸せを手にした犬がいます。


何でもない日常


つかわされし者~~その名は「DEBU」


DEBU君は野良犬の親から生まれた。


人間から離れた犬は捕獲の手から逃れて生き続けるのは難しい。

だが、この子達の親、そのまた親たちは知恵を使い生きる術を身につけながら生き伸びた。


そして、野良犬の子として生まれたDEBUの兄弟姉妹たちはある人々によって新しい世界へと導かれる事になった。


私は知人をとおして新しい飼い主との橋渡し役として出会っただけなのだが、この子達の命は実に多くの人々の善意で助けられたのだ。


私はDEBU君を含めた4頭を1カ月と少しの間お世話しただけなのだが、この子達4頭の子犬達は実に見事に自分たちの存在を隠すのだ。

なので、暫くの間は逃走防止のために私が目を離さなければならない時は飼育室は完全密室にしなければならなかった。


見事な雲隠れ術は、この子達の親が生き延びるために最初に教えた知恵だったのだろう。


そんな環境で生まれ育った子たちが今では普通の飼い犬として人間と暮らしている。

セラピー犬として人々を癒せるまで大きく育った彼の成長過程では色々な問題もあっただろうに、ご家族は彼と共に乗り越えてきたのだろうと思う。

そのままを受け入れて下さった飼い主様に感謝とともに、これからも彼とご家族の皆さま及び出会う人々に幸多からん事を祈っています。


何でもない日常


凄く懐かしい。

神戸のシンボル、ポートタワーが見える埠頭に行ってきました。


今日のメインは神戸コンチェルトでフルートとピアノ演奏のクラッシックを聞きながら夫婦でランチ!




朝、「おぃ、高速道路混んでるから早く出なあかん」と旦那にせかされて出ましたが・・・


12時出航なのに渋滞も無くスムーズ過ぎて着いたのは10時ちょっと過ぎ~~乗船受付まで1時間30分もある。

せっかくだし、時間つぶしにブラブラするのも良い。


実はこのタワーのある埠頭へ来たのは今日で3回目だ、

中学1年まで神戸に住んでいたのでポートタワーは開業した頃に父と姉と3人で昇った事がある。

見上げるとタワーが倒れてきそうな錯覚がしてクラクラしたのを覚えている。


何でもない日常

そして、かすかに残る記憶では展望台まで少し階段を昇った様のきがするのだが・・今はどうなんだろう。

展望台に昇ってみたい気もしたが、何せメインはコンチェルトのランチだから間に合わなかったら困るので諦めた。


で、2回目に来たのは旦那と出会ったのが成人式の日で、その一ヶ月後ぐらいの2回目のWデートの時なんだけど

あの時も昇りたかったのだが、一緒に来た友人が嫌というのでそのまま帰ったのだが、旦那は来た事すら覚えて無いらしい(笑


あの時は雪が降って凄く寒かったのだけれど 今日は風が少しあるだけで日がさして暖かい。


何でもない日常

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さて、出航時間が迫って埠頭にコンチェルト号が接岸。

姉たちと四国旅行した時以来なので船に乗るのは20年ぶりぐらいかも。



私たちの残りの人生もこの海のように穏やかに過ごせるように心から願った。



何でもない日常

ここは王子動物園。


幼稚園でも小学校でもサクラ満開の春の遠足はここ。

動物園に来ると思いだすのは、遊園地の乗り物がどうしても怖くて乗れずに先生を困らせた事。

皆乗るから怖くないとなだめすかされても最後まで抵抗して乗らなかった。

乗らないのは貴女だけだとぼやかれた記憶がある。


怖いものは怖いのだ・・・今思うと、あの頃から私って頑固だったんだな(笑


今日のお目当ては


何でもない日常

パンダのタンタン嬢。

パンダを見たら動物園にはもう用は無い、写真を撮ってソソクサと退散。



この近くに住んでいたので懐かしさもあり、ここまで来たのならとちょっこと寄り道して通っていた小学校に行ってみた。


町の様子はすっかり変わってしまっていたが、遊び慣れた場所は周りの建物が変わっても道路の感覚が残っているらしい。




級友の家があった場所には同じ名前の表札が掛っていた。


夏休みに野外映画上映や盆踊り会場となった児童公園、そして小学校の運動場も同じ場所に有った。

屋上に第二次世界大戦の神戸空襲で落ちた爆弾の痕が残っていた校舎は新しくなっていたが、ふと油引きをした木の廊下のにおいを思い出した。


住んでいた6畳一間のアパートは駐車場になっていた。

古い木造アパートはあの震災で無くなったのだろうか。


この街を離れて48年あまり・・・私の記憶の中で時間は止まっている。


10年ひと昔と言うけれど、一番札所の熊野那智山でご縁があってから20年も経ってしまった。


20年も経っているのにまだ7番の岡寺と言うのは・・・なんともなのだが。

信仰心と言うのが丸っきり無いに等しい私なのだからそんな物である。


20年前、何もかも放り出してしまいたいけどそれも出来ずに、ただ家に居るのが嫌でよくプチ家出を繰り返していた頃があった。

そんな事を繰り返していた時とうとう気が切れたと言うかどうでもよくなって車に飛び乗り行くあても無い旅に出た。

ただただ、暗闇の中を前にだけ車を走らせた。


そして着いたのが熊野の那智山。

静寂に包まれた那智のお山と滝の音は荒れた私の心を落ち着かせた。


今まで意識はしてなかったが、なにか節目を迎える年に西国巡りをしているような気がする。




なにも慌ただしい年末に出かけなくても良い様なものだが、今月末に使用期限の切れる乗車券があるので夫婦でブラブラ出かけてみた。


何でもない日常

朝、ゆっくり出かけたので壺坂寺の駅に着いた時はお昼を回っていた、この時期はバスの便は日2便だとか・・次の便まで1時間以上待たなければならないので壺坂寺にはタクシーで行くことにした。

しっかり下調べをしていてもアクシデントが起こるのだから、思いつきだし とにかくお参りしてご朱印を貰ってくればいいぐらいの乗りだから、下調べもいい加減だしこれぐらいのアクシデントは大したことないさ(笑



壺坂寺は眼病封じのお寺だとか、視力に自信が無くなった夫婦で来たのもご縁である。

信仰心は丸っきり無いけれど、そこはそれ・・・藁をもすがる気持ち、祈願してきましたとも(笑



タクシーの運転手君が7番札所の岡寺までなら10分ぐらい3000円で行けると言う、待って貰うのも悪いので会社の連絡先を聞いて下りたのだが同じ運転手君が来た。


行ったり来たりさせてしまった、待ってて貰っても良かったかな・・


7番札所、岡寺



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