しずく型の白磁

「白い磁器ならば、大体は電気炉にいれられるんですよ」という話をきいていて、時々気に入った白磁を見つけては転写紙を乗っけてます

本来は、ボーグ社の白磁を購入し制作するですが、規格が小さかったり大きかったり、もちろんお値段も高かったりして・・・。

キリありませ～～～ん（笑）

毎週楽しみたいので、できるだけお財布にやさしい＝ならば気軽に続けられる・・・うふふ

・・・・かといって、そんなにいいものには、なかなか会えませんけどね（笑）

これは、東京インテリアで出会った白磁。

一枚の転写にいっぱいの小花ちゃん転写紙。

おはな一個づつはさみでバラすのですわ。

もっと細かくいっぱいお花を貼りたかったんだけど～

バランス悪いわ、キリがないわ

「このくらいの方がお花が浮き上がってかわいいです」っと先生からのスットプのアドバイス
やさしい～アドバイスです。

バランスというか加減て大切でしょ

ﾀﾞﾏｸｽ柄がポイント・・・

脇にもしっかりダマクス柄

（和訳＝唐草模様）

このしずく型、大きなサイズもあるので～こういうテイストで～でもちょっと変えようっかな

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